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主要ローカルフード

松本山賊焼

信州松本山賊焼【山賊焼きとは】
松本地方に伝わる郷土食。鶏の肉をニンニクなどの入った汁に漬け込み、片栗粉をまぶしてあげたものを山賊焼と呼んでいます。
名前の由来は諸説あり、「山賊は人から物を取り上げる」=>「取り上げる」=>「鶏揚げる」=>「鶏を揚げるから『山賊焼』」とも言われています。

長いこと忘れかけられていた山賊焼ですが、この郷土料理に注目したのが、松本食堂事業協同組合青年部。2004年に「地元に伝わる食文化を再発見・再認識する事業」の一環として山賊焼に注目しPRを重ねてきました。その後、この活動は松本市のみならず、松本平へと広まりました。

2011年春、松本山賊焼を地元グルメとして更に盛り上げるため、活動主体を松本食堂事業協同組合青年部から松本旅料飲食団体協議会青年部・新まつもと物語プロジェクトへと業種や規模を広げ「飲食業活性化検討委員会」を開催。その後議論を重ね、松本山賊焼を愛し、応援する市民や事業所が集まる「松本山賊焼応援団」の設立を決定し現在に至ります。

松本では、クリスマスの季節のスーパーにもローストチキンとともに山賊焼きが並びます。

【マスコットキャラクター】
さんぞくん松本山賊焼応援団のマスコットキャラクター「さんぞくん」は、山賊に扮した鳥をモチーフにしたキャラクター。

2012年6月に公募し、応募総数267人367作品の中から最優秀作品に選ばれた塩崎あゆ美氏のデザインをキャラクターに決定。

2012年8月には愛称を公募。市内公立の保育園・幼稚園、小学校の協力を得て多くの園児・児童からの応募があり、2012年10月、愛称を「さんぞくん」としました。

現在は、街のイベントへの積極的な参加や、缶バッジ・オリジナルシールの製作など、山賊焼のPRに貢献してくれています。さんぞくんイラスト


松本山賊焼応援団の店一覧
松本山賊焼応援団公式サイト
市民記者が推薦するお店のコーナー「いただきます、ごちそうさま松本」内「郷土料理」