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旧制松本高等学校

松本市は20年の歳月をかけて高等学校の誘致運動を展開し、大正8年に松本高等学校が誕生しました。
松高は、臼井吉見、唐木順三、辻邦生、北杜夫らのなじみ深い文学者などを始め多くの著名人を輩出しました。
昭和25年、学制改革により松高は新制大学(現信州大学)に生まれかわりました。校舎は、大正時代の代表的木造洋風建築の貴重な建物で、昭和48年の信大移転後は、市民や同窓会の保存運動もあり、松本市が取得、公民館、図書館、博物館を含む「あがたの森文化会館」として保存・活用されており、昭和56年に県宝に指定されました。