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牛伏寺(ごふくじ)

【写真】牛伏寺
【写真】牛伏寺天平勝宝7年(755)、都から善光寺へ大般若経を奉納する途中、2頭の牛が現在の地で動けなくなったため、そこへ寺を建てたという伝説からこの名がついたといわれています。 慶長17年(1612)3月6日の大火により消失、10年後の元和8年(1622)、観音堂釈迦堂が再建されましたが仮のもので、現存する観音堂や太子堂などは本格的に着工して四年後の正徳2年(1712)に棟上げがおこなわれました。当時村々の檀家から柱材の寄進を求めたり、島立組堀米から大量の榑木(くれき 屋根葺材)を運搬した記録が残っています。
仏像は8躯が国の重要文化財に指定されています。1月の厄除け縁日には県外からの参拝者も数多く訪れます。

仁王門の建築様式は桜門造、二階造の門です。 慶長17年(1612)、観音堂などとともに焼失し享保11年(1726)に再建されました。

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特集記事:神社仏閣巡りも併せてご参照下さい。

【一言コメント】1月の厄除け縁日の「厄除け大護摩」はお経の声・
護摩木の燃える音・杉の葉のはぜる音・太鼓の音が互いに混ざり合ってとても厳かです。(コメント/塩原)