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旧制高等学校記念館

【写真】旧制高等学校記念館とあがたの森文化開館(旧校舎)
 大正8年(1919)、あがたの地に開校した松本高等学校。戦後の学制改革により廃止されるまで多くの人材を輩出しました。戦後は信州大学として生まれ変わりましたが、昭和48年(1973)、キャンパスが移転されることになりました。大正時代の代表的な木造洋風建築物である校舎は、市民や同窓会の運動により保存され、今なお「あがたの森文化会館」として利用されています。

 そのあがたの森の一角に旧制高等学校記念館があります。学生達の教科書やノート、愛読書など松高ゆかりの資料や、登山の盛んだった松高ならではの山岳雑誌や登山用品など展示されています。

 旧制高等学校記念館は、当初、旧制松本高等学校記念館として開設しましたが、学制改革から数十年が経過し、教育史上大きな役割を果たした旧制高等学校の資料が、全国的に散逸し、無くなっていく傾向にありました。そこで、松高ばかりでなく、他の旧制高等学校の資料も収集するため、平成5年7月、新たに旧制高校等学校記念館として開館しました。

【開館時間】
 午前9時から午後5時まで
 (ただし入館は午後4時30分まで)

【休館日】
 月曜日(休日の場合は翌日)、12月29日~1月3日

【入館料】
 ・大人(高校生以上)300円(20人以上の団体200円)
 ・小人(中学生以下)無料

【旧制高等学校記念館へのアクセス】
 ◇自動車
  長野道松本ICから約20分
 ◇バス
  タウンスニーカー JR松本駅バス停から
  ①東コース「旧松本高校」下車
  ②南コース「秀峰学校前」下車、徒歩4分
 ◇徒歩
  JR松本駅から東へ約20分
 旧制高等学校記念館の地図はこちら(松本探訪地図)


【お問い合わせ】
 旧制高等学校記念館
 〒390-0812 松本市県3-1-1
 電話:0263-35-6226
 松本まるごと博物館:ポータルサイト(別ウィンドウ表示)