白骨(しらほね)温泉
三日入れば、三年風邪をひかない名湯


山深い谷間に、静寂と豊富な出湯の白骨温泉。その歴史は古く、鎌倉時代にはすでに湧出していたと伝わります。戦乱の世、武田信玄は乗鞍岳の麓に開いた大樋鉱山の鉱山夫や、負傷した兵を湯治させていたとも。この温泉が古文書に現れたのは240余年前。
当時白骨の地は様々な呼び名を持ちました。谷間にたたずむ地形が舟の形をしているからとか、くり抜いた湯船に湯の成分が付いて白い舟に見えるから「シラフネ」とか。「シラホネ」の名が浸透したのは、その後この地に湯宿が建ち、人々が湯を楽しむようになった大正2年、中里介山の書いた小説「大菩薩峠(白骨の巻)」が広く知れ渡った頃からです。
11軒の湯宿は、それぞれが源泉を持ち、その泉質は微妙に異なり、宿ごとの「湯号」としてその特徴を表しています。
飲湯は胃腸によく効くとされ、日本で初めての「飲泉カップ」も開発、秘湯の魅力に益々魅力がアップされました。
白骨温泉公式ホームページ(別ウィンドウ表示)
マップから各施設が検索できる松本市アルプス観光協会のページへ(別ウィンドウ表示)
市民記者ブログ「白骨温泉遊歩道」もご覧ください。
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