トコ トコ トザン(信州松本登山ガイド)

奥穂高岳登山の拠点、「穂高岳山荘」

「穂高岳山荘」は、標高2996mの奥穂高岳と涸沢岳の間にある白出のコルに建つ大きな山荘です!! 東の長野県側には「涸沢」が一望でき、前穂高岳の北尾根の岩稜線の眺めは最高に素晴しいです。
「穂高岳山荘」は、奥穂高岳への登山の拠点になっていて、奥穂高岳の山頂までここから50分です。北側の「涸沢岳」には20分となっています。
    
玄関を入ってスグには、このようなロビーになっていて、食事が出来るようになっています。ここはでコーヒーやお茶などの喫茶やうどんやラーメンなどの昼食も食べることが出来ます。宿泊はこのカウンターで受け付けをします。 そして、このロビーの右側には、宿泊のお客様専用のダイニングスペースがあってリクライニングソファーもあり、と~ってもリラックスして寛げます! 疲れた心と体をゆっくりとほぐす事ができるでしょう。
   
宿泊する客室は、そのリラックスダイニングの奥と食堂の二階にあります。今回僕たちが泊まらせて頂いたお部屋はダイニング奥の一階の「岩かがみ」という畳の2段ベッドがある部屋でした。
   
そして、山小屋に泊った時の一番の愉しみである夕食です。3000mの稜線にある山小屋なのですが、とてもボリュームある豪華な夕食でビックリな程でした!! この日の僕たちは長い距離を歩いて来たのでかなりお腹が減っていたので、お代わり自由のごはんとおみそ汁を何杯もおかわりしてしまいました!・・・。
   
    
そして、稜線の山小屋に宿泊する最大の愉しみは、やはり何と言っても「夕焼け」と「ご来光」でしょう!! この日も良く晴れていたので、素晴しい夕焼けを見ることが出来ました!!


この真っ赤に染まる夕焼けの一瞬のドラマを見れただけでも、この「穂高岳山荘」さんに宿泊した甲斐があったような気がします。それだけこの北アルプスの稜線に泊って夕日が沈んで行く光景は特別なのだと思います。

  
  
  
【2012年7月26日取材 取材・登山者:ハタゴニアン】
   
   
   


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