『岳』 上高地 バスターミナルから大正池<準備編>

2011年2月15日 投稿者: 波多腰八栄子

<準備編>  ~大正池へ~

 これは、『岳』 上高地 バスターミナルから大正池 <序幕>の続編になります。

 詳しくはこちらをご覧ください。/tozan/?p=3437

 古い話で恐縮ですが2010年10月2日に上高地に出発することに。

(C)石塚 真一/小学館ビッグコミックオリジナル

(C)石塚 真一/小学館ビッグコミックオリジナル



素敵な表情です。きっとすごい感動が。    この景色を見てみたい。
     (ともに『岳』 三巻 第7歩 バナナより)

 上高地に行くと決めましたが、お山どころか、アウトドアすら初めてだったので、とにかく情報がほしくてガイドブックを買ってきました。食事をするところは?休憩するところは?トイレは?(これが一番重要)ガイドブックによるとビキナーコースは大正池方面ということだったで、大正池を目指す事にしました。

 そして、ガイドブックを見ながら持物をそろえていきます。

 ハンカチ・ティシュ・ごみ袋(ジッパー付きが便利です)・地図・保険証・カイロ・おやつ、飲料水・喫煙者は携帯灰皿・熊鈴(クマよけの鈴、上高地に行ってから必要だと知りました)雨具 上下のセパレートタイプが防寒着にもなって便利ですが、ビギナーコースの大正池方面は、傘でも大丈夫です。そして『岳』といったらバナナです。

 ザック                                                                ・・・・持っていない。お山とはいえ観光地の遊歩道が整備されている上高地、ビキナーコースの大正池。両手が使えればいいのでは?といことで大きめのななめ掛けバックを持っていくことに(大丈夫でした。が小さいお子さんはザックのほうが断然安全でしょう。)


応急キッド                                                      やはり持っていない・・・・。中身は何をいれたらいいのかしら・・・・                  取りあえず思いつくものをポーチにいれます。普段飲んでる、頭痛薬・胃薬・風邪薬・消毒薬・ガーゼ・テーピングetc 湿布がないので買いに行くことに(マスコットは自分で作りました。)上高地から戻ってきて、応急セットが販売されていることを知ってびっくりしました。  


                                                          初級コースは底が厚い履きなれた運動靴で大丈夫ですが、出来たら足首までのものがいいでしょう(捻挫しにくくなります。明神池より上に行く方は、トレッキングシューズを)そして、それすら持っていない・・・・靴も購入することに。(普通の靴です。)

 

次は服装です。10月上旬の平均気温を調べます。往復2時間前後の大正池コース、季節はアウトドアにはやさし10月上旬、動きやすくて、暖かければ高機能の生地の服でなくても大丈夫だろうと思い、お気に入りのパーカーとジーンズで行くことにしました。パーカーの下にはブラウスとキャミソールとヒートテックの長そでシャツを。                                                            次はアクセスを調べなくては、ターミナルの窓口で、時刻表をもらいました。せっかくだから三歩が使ってた、松本発上高地行直通バスがいいな。ネットで調べる方は、こちらをご参考ください。www.alpico.co.jp/access/route_k/honsen                              (こちら2010年の情報になっており内容が変更される可能性があります。                        今年上高地に行かれる方はスケジュールを立てる前に再度確認してください。) 

イラスト:チョコミルキーさん

そして、私は途方にくれていました。なんと帰りのバスに乗るとためには整理券が必要なのです。混んでいる時期は早めに整理券を申し込まないと乗りたいバスに乗れないこともあるようです。季節は紅葉にはまだ早いとはいえ行楽シーズン上高地のターミナルに着いたらすぐに券をもらった方がよいとのアドバイス。実は歩くということに縁のない生活をしているので、大正池でバスを降りてバスターミナルに向かう片道だけ歩く予定でした。バスターミナルで整理券をもらって→大正池にとすると山のようなお土産を抱えて歩くことに、それはいや!大正池周辺にもお土産を買えるところはありますが、不慣れな私は、お店がたくさんある河童橋周辺でお買い物したいのです。大正池→ターミナルにすると移動している間に整理券が無くなってしまうかも。考えだした結論は 往復しよう!歩き通せるか?不安はありましたが(出来る、出来ないの問題じゃないかな、歩かなければ家に帰れないのだから、やるしかない!)                        

危険です。決してこのようなスケジュールの立て方はしないで下さい。私も大変の目にあいました。  

そして、大事なものを3つ忘れて出発をしてしまったのでした。 

参考書籍:編集者:山田 宏輝:発行人:竹浪 譲:                                                               JTBパブリッシング:るぶぶ上高地 乗鞍 奥飛騨温泉郷 高山 (敬称略) 

 注意:上記はあくまで10月上旬、晴れのち曇りの比較的穏やかな季節でビギナーコースの大正池方面への服装であり、持物であります。気候の厳しい季節、難易度の高いコースを行かれる方は、それに合わせた服装・持物でお出かけください。

  初めて上高地に行かれる方の少しでも参考になる事が出来ましたら、うれしく思います。 

【市民記者 Umi】

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