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中房温泉駐車場について

2010年8月5日 投稿者: アルプスちえみ [ コメントはこちらから: »

燕岳、有明山登山の駐車場として利用される中房温泉駐車場ですが、2010年7月31日(土)は大変混雑していて、車道に車を止めている方もいました。8月1日には車道に止めてあった車には「駐車違反」の張り紙がされ警察署に出頭するように書かれていました。
マイカーをご利用の方は、穂高方面で乗合バスに乗り換えたほうが良いと思います。
燕山荘のホームページに詳しく書かれていますのでご参照下さい。→こちら  【市民記者:アルプスちえみ】

上高地岳沢の情報(トイレ)

2008年10月3日 投稿者: AZUMIS [ コメントはこちらから: »

北アルプスも標高の高い所から紅、黄と染まってきました。
岳沢ヒュッテ跡に仮設トイレを設置しましたが、水源の枯渇によりトイレの使用が出来なくなりました。
このため、本日(10/3)トイレを閉鎖いたしました。
ご迷惑をおかけいたしますが、岳沢を経由する場合は、状況をご理解のうえ登山計画を立ててください。

岳沢も紅葉に染まっていますが、ご理解とご協力をお願いします。
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★注意 : 水は一滴もありません。テント泊は禁止となっています。

                    < 安曇支所観光課:米田>

登山道の状況 2008/08/02-04 北アルプス 燕岳~表銀座~喜作新道~東鎌尾根

2008年8月6日 投稿者: アルプスちえみ [ コメントはこちらから: »

2008年8月2日から4日まで中房温泉から燕岳~表銀座~大天井岳~喜作新道~西岳~東鎌尾根~槍沢を歩いたので、登山道の様子について報告いたします。
ヒュッテ大槍から槍沢に下るまでに2箇所小さな雪渓がありますが、他には残雪はありません。大きく崩れた登山道もありません。はしご・階段・鎖場にも問題はありません。
大天井ヒュッテからビックリ平までの安全だと思われる道で、谷側に踏み外した跡を何箇所か見かけました。気のゆるみのためだと思われます。花や話に気を取られていたのでしょうか?山側を歩くよう注意してください。
登山地図などに書かれている標準タイムはあくまでも参考として見て下さい。長時間歩いているため、時間が経つごとに足の進み具合が悪くなります。西岳から水俣乗越にかけてはしごなどでかなり下った後、水俣乗越から東鎌尾根を登るため疲労がピークになります。
水俣乗越後のはしご登り水俣乗越後の下り
水俣乗越過ぎに現れるずらずら並ぶ上りのはしご、その後に長い下りのはしご

雷が発生しやすい状況ですが、稜線では身を隠すような場所はほとんどありません。ラジオをAM局に合わせ、雷の電波を注意しながら聞いて早めに小屋などに避難してください。
朝は早めに発ち、余裕のあるスケジュールで行動することをお薦めします。
長野県警察山岳情報もご覧下さい。
【記者:アルプスちえみ】

登山道の状況・多発している事故にご注意を(2008/8/4)

2008年8月6日 投稿者: 常念あきら [ コメントはこちらから: »

8月2日~4日に、北アルプスの槍沢~槍ヶ岳~北穂高岳~涸沢を歩きました。
登山道の状況を、実際に歩いてみた結果と各山小屋の方に伺ったお話に加え、8月1日に、各山小屋から上高地インフォメーションセンターに報告された情報と乗鞍公式HPに書かれた情報をまとめて掲載します。

例年より多かった残雪もこの暑さでかなり減り、通常のルートはもうアイゼンは必要がなさそうですが、まだ一部雪渓上を歩く箇所があり、滑らないように、ストックなども使って慎重を期す必要があります。

残雪がなくなった場所では、写真の槍沢ルートのように、雪解けの後にチングルマなどの高山植物が美しく咲いています。

状況は日一日と変わりますので、最新の状況やこれ以外のルートは、山小屋に直接お問い合わせください。

なお、今年は、登山に訪れる方が多く、事故も多発して、過去最悪の遭難件数となりそうです。長野県警で「山岳遭難多発注意報」が出されました。疲れていて油断もする下山時の転落・滑落が多いです。十分ご注意ください。

前回7/14の情報はこちら

槍ヶ岳 槍沢コース

雪渓上を歩く箇所は上部にわずかにあるだけです。
※横尾山荘は、改修工事のため、宿泊者数に制限があり、予約が必要です。

涸沢

涸沢ヒュッテのすぐ下に、写真のような雪渓が数十メートルあります。日中の登りではアイゼンは不要ですが、雪上歩行に不慣れな方や下りが心配な方は軽アイゼンやストックの使用をお薦めします。
中級者以上向けのパノラマコースは、ステップを切るなどの整備が終わり通行可能になりましたが、まだ残雪があり、注意が必要です。初心者の単独での通行は控えてください。
涸沢の露営地はかなり地面が見えています。

西穂高岳(西穂山荘)

ロープウエイ~山荘・西穂高岳~上高地の登山道には、残雪はほぼ消えています。

奥穂高岳(穂高岳山荘)

涸沢~ザイテングラード~奥穂高岳への登山道は、涸沢上部に雪渓が少々残っています。注意して歩行すれば問題ないと思われますが、雪上歩行に不慣れな方や下りが心配な方は軽アイゼンやストックの使用をお薦めします。

蝶ヶ岳(蝶ヶ岳ヒュッテ)

徳沢・横尾から蝶ヶ岳までの登山道には残雪はありません。

焼岳(焼岳小屋)

上高地からと中の湯からのどちらからでも、登山道には残雪はありません。

乗鞍岳(位ヶ原山荘)

位ヶ原山荘~宝徳霊神~肩の小屋口バス停までの残雪はほぼなくなりました。その上、肩の小屋までの間は、途切れ途切れに3カ所、10〜20メートルの短い雪渓が残っていますが、そう長くは残らないでしょう。

燕岳~表銀座~喜作新道~東鎌尾根

別ページに記載しました。

【市民記者 常念あきら

登山道の状況(2008/7/17)

2008年7月17日 投稿者: 常念あきら [ コメントはこちらから: »

2008年7月17日現在の、北アルプスの槍・穂高などの登山道の状況を、各山小屋から上高地インフォメーションセンター乗鞍公式HPに寄せられた情報を参考に、新まつもと物語のスタッフがまとめました。
今年は、4月に雪が降り、6月に雨が少なかったため、例年より残雪が多いです。7月中は、残雪に十分お気をつけ下さい。
なお、状況は日一日と変わりますので、最新の状況は山小屋に直接お問い合わせください。

槍ヶ岳 槍沢コース(槍ヶ岳山荘)

グリーンバンドから上にまだ雪渓が続いています。下りなどで、軽アイゼンとストックがある方がよいでしょう。
※横尾山荘は、改修工事のため、宿泊者数に制限があり、予約が必要です。

涸沢(涸沢ヒュッテ)

横尾からの道は、本谷橋から1時間歩いた辺りから上に残雪があります。軽アイゼンとストックがある方がよいでしょう。
パノラマコースは、7月下旬まで残雪が多くて危険なため通行止めです。

奥穂高岳(穂高岳山荘)

山荘下に雪渓があり、トラバース箇所があります。軽アイゼンとストックがある方がよいでしょう。

西穂高岳(西穂山荘)

ロープウエイ~西穂山荘~西穂高岳まで、登山道には残雪はありません。上高地~西穂山荘も残雪はわずかで、アイゼンは不要です。

蝶ヶ岳(蝶ヶ岳ヒュッテ)

徳沢・横尾から蝶ヶ岳までの登山道には残雪はありません。

焼岳(焼岳小屋)

上高地からと中の湯からのどちらからでも、登山道には残雪はありません。

乗鞍岳(位ヶ原山荘)

位ヶ原山荘~宝徳霊神バス停間に約20メートル、その先、登山道入口~肩の小屋口バス停間に約200メートル程残雪があり、もうしばらく残ると思われます。雪解け水の流れにも注意が必要です。
肩の小屋口バス停~肩の小屋までの間は、半分近くが雪渓上の歩行です。肩の小屋から上は登山道に雪はなくなりました。

【市民記者 常念あきら

西穂高岳の独標へ

2007年8月12日 投稿者: AZUMIS [ コメントはこちらから: »

8月11日好天の中、上高地の西穂登山口〜西穂山荘〜独標〜西穂山荘〜焼岳小屋〜上高地を計画。まずは西穂山荘を目指しました。(6:51発)
9:08西穂山荘着。結構急登なのでマイペースで。さすが、夏休み、ロープウェイを使ってきた人も含め山荘周辺はにぎわっていました。テン場も沢山のテントがすでに設営してありましたよ。

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西穂山荘から独標を目指します。上高地梓川周辺を眼下にハイマツ帯と岩場を歩きます。(10cm前後の石の上が歩きにくい)
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足元は要注意。小さな高山植物を踏まないように歩いてください。
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独標に登るときは慎重に。
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10:11独標に到着。上高地の登山口から約3時間20分の道のり。360度のパノラマは最高の景色でした。(山荘〜独標は往復約2時間強)
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独標から望む西穂高の山頂。ここから山頂への初心者のみの行動はご遠慮を。
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また、独標への道のり、背中にはこの風景。北アルプスの仲間の焼岳、乗鞍岳が背中を後押ししてくれます。
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11:30西穂山荘を後に割谷山経由で焼岳小屋を目指します。この分岐からコースタイムは2時間30分。
このコースは幅が狭く笹が生い茂っているため歩きにくいこと。笹は濡れていると雪以上に滑るので要注意。
この間、8人に会っただけ、寂しい道のりでした・・・。
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13:35笹と格闘の末、焼岳小屋に到着。(所要時間は2時間00分)
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小屋を後にもうひと踏ん張り。この道は、ハシゴ場の前後を注意して下さい。
出発地点に15:24着。休憩時間も入れて8時間30分の行程、疲れた・・・。
登山道は特に問題なく歩くことができます。
今回は、日帰りの軽装備による所要時間なので、各ポイント間は30分前後余分にみてください。特に独標へは、上高地から4時間以上かな。
                    【松本市安曇支所 観光商工課】