特集:松本城 ~ 歴史と不思議Q&A

(やさしくて、おもしろいよ)

◆「松本城」という名まえはいつ頃つけられたの?

戦国時代の1582年、小笠原氏はこの地にあった「深志城」を回復し、名まえを「深志城」から「松本城」に改めました。それまで深志とか府中と呼ばれていたこの地はこのころ「松本」と呼ばれるようになりました。

◆松本城の天守が建てられたのはいつ頃?どんな時代?

1593年から3年間かけて、天守、乾小天守(いぬいこてんしゅ)、渡櫓(わたりやぐら)、本丸御殿、二の丸御殿が建てられました。秀吉が家康に関東を与えた頃で、松本城は家康をにらむ臨戦体制の役目をする城でした。

◆国宝「松本城」って天守のことを指すの?

天守だけでなく、乾小天守(いぬいこてんしゅ)、渡櫓(わたりやぐら)、辰巳附櫓(たつみつきやぐら)、月見櫓(つきみやぐら)を合わせた松本城天守五棟の建物を国宝「松本城天守五棟」と言います。

≪今月の宿題ダヨ~≫ 答は来月のこのコーナーで発表!

  1. 松本城の天守は、だれが建てたの?
  2. ところで松本城の城主の名前を教えて?
  3. 松本城の天守の高さはどのくらい?

【記事担当:野村】
  (引用文献:社団法人 松本青年会議所「城下町松本」)