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バンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル・イン・ジャパン 2008

バンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル・イン・ジャパン 2008

【上映作品紹介】

今回の、Banff Mountain Film Festival in Japan 2008 松本会場にて上映される作品は、2007年11月にカナダで開催されたフェスティバル作品の中で、受賞作を含む優秀作品10作品の中から、5作品が選ばれています。


【写真】Respect(リスペクト)
■タイトル:Respect(リスペクト)
■2006年 アメリカ 17分
■監督/制作:ジェイソン・ウィンクラー
■内容:スキー

世界中のスキーヤーたちにはひとつの共通点がある。それは「尊敬心」である。異なる文化や異なるライフスタイル、そして彼らを取り巻く環境に敬意をはらうということだ。彼らがいるのは予測不可能なグラウンドであり、手つかずの山の斜面は一瞬のうちに死の落とし穴となる。そしてこの不安定さが彼らを限界に挑ませる。彼らが選んだ道は危険であるにもかかわらず依存性もある。こうしたアスリートたちの頭のなかで一時を過ごし、そして尊敬の念とともにすばらしい一瞬を刻みつけよう。


【写真】Trial&Error(トライ・アンド・エラー)
■タイトル:Trial&Error(トライ・アンド・エラー)
People’s Choice Award (Radical Reels night voting)
■ピープルズ チョイス・アワード受賞作品
(ラディカル・リールズ・ナイト・ボーティング)
■2006年 カナダ 8分
■監督/制作:ビョーン・エンガ
■www.radical-films.com
■内容:マウンテンバイク

マウンテンバイカーのライアン・リーチは、ブリティッシュコロンビア州沿岸の山のなかの、途方もなく困難なトレイルでマウンテンバイクに乗ろうと試みる。そこは皆伐されて木材が切り出される予定の山の谷間。『トライ・アンド・エラー』はライアンの驚くべきライディングと、その非常に特別な場所についての彼の思いが結集した作品となっている。


【写真】Higher Ground: Mountain Photographer
■タイトル:Higher Ground: Mountain Photographer
(ハイヤー・グラウンド:マウンテン・フォトグラファー)
■2007年 アメリカ 8分
■監督:クリス・アルストリン、アレキサンダー・ラヴィーン
■制作:クリス・アリストリン
■www.hg-productions.com
■内容:クライミング、ヒューマン

アルバータ州キャンモア出身のプロの写真家であるアンドリュー・クエーナーが自身の言葉で語るのは、最高のクライミング写真を探求するための原動力について。クライミングのもっとも重要な魅力は困難や挑戦であるが、その目的はクライミングを危険にさらし、同時に現れてくる深い恐怖の源をコツコツとたたく。アンドリュー・クエーナーの写真はそれを餌として、クライマーと山岳環境の関係を探索する。


【写真】Ain’t Got No Friends on a Powder Day
■タイトル:Ain’t Got No Friends on a Powder Day
(エイント・ゴット・ノーフレンズ・オン・ア・パウダーデー)
■2007年 スイス 5分
■監督/制作:ニコラス・ファルケット、ロリス・ファルケット
■www.huckandchuck.com
■内容:スキー

ロリスは「標準的な」フリーラーダーである。一方でジャンイブは多かれ少なかれ「不慮の」スタイルの持ち主だ。『エイント・ゴット・ノーフレンズ・オン・ア・パウダーデー』では、同じ山での2つのスタイルと2つのアプローチが比較されている。その2つは、同じスキーとは思えないほどまったくかけ離れたものだ。


【写真】King Lines(キング・ラインズ)
■タイトル:King Lines(キング・ラインズ)
■2007年 アメリカ 50分
■監督/制作:ジョシュ・ローウエル、ピーター・モーティマー
■www.senderfims.com
■www.bigupproductions.com
■内容:クライミング

フランスをはじめカリフォルニア、ベネズエラ、ギリシャ、アメリカのユタ州、スペインのマヨルカ島で撮影された『キング・ラインズ』は、クリス・シャルマのもっとも突飛な登攀であり非現実的な計画の記録である。放浪のプロのクライマー、そして地球市民としての彼の非常に興味深いライフスタイルを探索する。



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