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特集:松本の冬を食らう!

時代と共に嗜好・食生活が多様化していますが、信州の冬の食卓に、お茶受けになくてはならないのが「漬け物」。
ことに、野沢菜、味噌漬などは信州を代表する特産です。秀嶺連なる北アルプスの麓・松本は、味わい深い漬け物の産地として知られています。11月、家々の庭先で、集落のあちこちで見られる家族総出のお菜洗い光景は、晩秋から初冬へと季節を変える信州の風物詩となっています。
親から子へ、手から手へと、長く厳しい冬の保存食として伝えられて来た伝統の味と技は、ふるさとを語り、信州の素朴な食文化を物語ります。
信州まつもとと言えば「ソバ」。一般に十割や二八と呼ばれるソバが有名ですが、ここ松本市奈川地区では少し違ったソバの食べ方をするのです。意外と松本市内に住んでいても知らない人が多いのではないでしょうか? そこで、私たちは奈川のソバ、「とうじソバ」を食しに行ってきました。
そして、冬と言えばお酒。松本は北アルプスと美ヶ原からの湧水が豊富に湧き出す土地でもあり、新潟ほどではありませんが、日本酒(地酒)もたくさん造られています。そんな日本酒の蔵を県外出身者のレポーターが突撃取材してきました。
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