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特集:タウンスニーカーでGo! >第2回:東コース27番の旧松本高校停留所
タウンスニーカーでGO!
第2回は 東コース27番 旧松本高校停留所 周辺をご紹介いたします。
周辺の地図はこちら
あがたの森文化会館は、旧制松本高校(1919〜1950年)の校舎を保存し、公民館として活用している、全国的にも珍しい文化施設です。市の図書館も併設しています。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/tiiki/sisetu/kyoiku/agatanomorikaikan/index.html
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/tosyokan/syokai/agata/index.html

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かつて校舎に保存していた資料の調査・保存のため1993(平成5)年につくられたのがこの記念館。全国各地の旧制高校から、所蔵品が集まっています。地味な展示かと思いきや、カラフルな内容とボリューム感が!です。






午前9時〜午後5時(最終入館4時30分)
休館日月曜(祭日の場合は翌日)12/29から1/3
入館料大人300円 小人(中学生以下) 無料
◆寮歌祭…旧制高校の卒業生が全国各地から一堂に会する毎年恒例の大イベント。今年(06年)は6月10日(土)に開催予定です。当時のマントや高下駄に身を包んだ参加者が、思い出の寮歌を声高らかに歌い盛り上がります。のぞいてみる価値アリ!!
北杜夫さんの小説『どくとるマンボウ青春記』の舞台としても有名な旧制松本高校。いまでも意気揚々とした文化の息吹が伝わってきます。
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あがたの森公園は、旧制松本高校の跡地に作られた公園です。

園内は芝生の大広場や、池を配した回遊式日本庭園風の区画など、いくつかのスペースに分かれています。地元の保育園児もお散歩やどんぐり拾いに訪れるとか。春や初秋はとくに気持がいいので、お弁当を持ってピクニックに来るのがオススメです。
創立は、1898年(明31)。県下高校のなかでも最右翼にならぶ「歴史と伝統」を誇っています。TVドラマ「白線流し」の舞台になった高校。
http://www.matsu.ac.jp/matsusho_h/index.html
旧制高等学校記念館の北側の道路を渡ったところにある公園。 児童館もあります。
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旧制高等学校記念館内1Fにある松本ホテル花月の喫茶店。落ち着いた時間が過ごせます。花月の若奥様手作りのケーキが美味しい。あがたの森公園内散策で疲れたら杉林を眺めながら松本ならではのティータイムを。
問合せ先:0263-36-7654
営業時間:9:00〜17:00(夏季18:00)
定休日:月曜日 月曜祝日の場合翌日
あがたの森店 http://www.mcci.or.jp/www/kagetsu/agatanomori1.htm
松本ホテル花月 http://www.mcci.or.jp/www/kagetsu/
地元の人々に愛され続けた昭和のイメージが懐かしい古き良きお店。 お勧めは、懐かしい味の中華そば(400円)と、学生に大人気の煮カツ定食(680円)。この値段でどんぶりごはんが大盛りなのがうれしい。
長野県松本市県1丁目14-1
問合せ先:0263-33-5945
営業時間:11時〜14時(13:30ラストオーダー)、17時〜21時(20:30ラストオーダー)
月曜定休日
松商学園高等学校の正門前にあるお店。松商の生徒だったら一度は訪れたことがあるはず。
「白線流し」の撮影のころスタッフ、役者さんも利用していたそうです。朝のロケ弁はここで用意していました。
ここの手作りワッフルは、TOKIOの長瀬智也さんが大変お気に入りだったそうです。運がよければここのお母さんからロケの四方山話が聞けるかも!!

問合せ先:0263-33-3564 松本市県3-7-30
営業時間:7:00〜21:00 月1回不定休
鹿児島ラーメン(600円)は、昔福岡の屋台で食べたとんこつラーメンとそっくりで美味しい。見た目コッテリとしたスープも飲んでみると意外とあっさりしていて飲みやすい。味噌ラーメンもお勧め。
問合せ先:松本市県1-3-2
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜21:00(日 11:30〜15:00) 月休
創業昭和27年、半世紀続けてきた店主のお母さん手作りのおいしいカキ氷やアイスキャンディーの味は、地元では親子三代のリピーターもいるほど。
松本の夏の風物詩とも言える味を御賞味ください。
問合せ先:0263-32-0258 松本市県1-4-17
営業期間:7月〜8月
営業時間:13:00〜18:00(雨天閉店の場合あり)
市民記者:杉本
【記者一言メモ】
初めてゆっくりとあがたの森を訪れてみました。現在、市民の憩いの場所として、また近くの高校生たちの通学路としてよく知られた場所ではありますが、松高最後の卒業生はいまや75歳。高齢化が進むなかで、活気に満ちた往時を知る人は少しずつ減っているのが現状です。
確かに正直これまで、私たちの世代にはなじみ薄な場所だったような気がします。旧制高校記念館につとめる20代の女性の職員さんは「私自身も旧制高校のイメージがわかないんです。でも、多くのみなさん、とりわけ若い人に、何気ない景色の中にみえる当時の面影を感じ、旧制高校の歴史に親しみをもってもらえたら」と語っていました。
取材を通じて、私も少し歴史や伝統に近づけたかな、と思いました。
「おねがい☆ティーチャー」ファンの皆様におねがい(最優先事項)
2002年放送以来多くのファンから絶大な人気を博したテレビアニメ「おねがい☆ティーチャー」は「旧制松本高校」を忠実に再現した舞台設定となっています。
以来、あがたの森公園には全国から熱心なファンの皆様が大勢おこし頂いており、地元ファンの私としても大変嬉しい限りですが、ひとつだけ残念なことがあります。それは、物語の中の印象的なシーンのひとつ、登場人物が教室の黒板にチョークで大きく字を書くという場面を復元教室内で無断で再現する人が後を絶たないことです。
貴重な文化財を保存していくために黒板にも字を書くのは絶対にやめてください。
どうかご協力をお願い致します。
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