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寺村英樹さんです。
滋賀県彦根生まれ 大阪在住

毎年 大阪から駆けつけてくれます。

Q.SKFとの出会いは?
A.’98年3回目のSKFからです。そのころ信大の経済学部の4年生の時で、音楽好きでしたし、ボランティアにも興味があって

Q.それから毎年参加しているのですか?
A.はい。社会人になったら遠いんですが細々と毎年来れています。
SKFは年に1回だから来れるんだと思いますね。また今年も会えたねぇって感じで。それに信大卒なので大学の先生にも会えるし。SKFが松本へ来るきっかけにもなっています。

Q.大阪でSKFって言ってわかりますか?
A.大阪では松本でSKFをやってるということを知らないですね。小澤征爾って言う名前はすぐわかりますけど。
やはり首都圏から来やすいところでやっているということが 続いている理由じゃないでしょうか。大阪からだと名古屋に出て松本へってやはり遠いですから。

Q.今回は車ですか?
A.いえ、電車で来ました。
すごく渋滞するんですよ。高速1,000円になってから。

Q.松本で好きなところありますか?
A.松本城はやはりいいですね。彦根にもお城がありますけど。松本はお城から駅までの距離がちょうど歩きやすいです。
湧水マップがあったり、それから無料でレンタル自転車があることがすごいです。

Q.お勧めのお店とかはありますか?
A.僕はてんぷらの「蔵」とか田楽の「木曽屋」とか行きますね。

Q.SKFについて感じていることは?
A.全体的に客もボランティアも質が高い人が多いと思います。全国的に見ても特徴も会って誇れると思います。事務局を青山夫妻がず~っとやってるっていうのがいいんだと思います。
ボランティアとしては決してめぐまれてないのにボランティアは増えているし、地元もいれば遠方も、そして若い人からいろんな世代がいて でも居心地がいいです。
それにやはり1年に1回だからできるっていうのもあると思います。

そうですね。1年に1回。
ありがとうございました。また来年もお会いしましょう。

泊さん
六本木スクリーンコンサートのインタビューにも登場の、泊純一郎さんです。川崎生まれ横浜在住。

毎年 横浜から駆けつけてくれます。

Q.SKFとの出会いはいつでしたか?
A.2,000年、学生のときでした。僕は経営工学で、オーケストラとか劇場などの文化芸術に関わる組織の研究 オーケストラマーケティングの研究をしてたんです。音楽好きだったし現場を知りたくて、ちょうどSKFのボランティア募集を知って応募したんです。

Q.松本に来たことはあったのですか?
A.いいえ、初めてでした。

Q.学生で来るのも大変ですよね。それから毎年来ているのですか。
A.そうですね。学生のころは電車で来て
宿を取って、安いとこを。時間はあったんですがお金がなくてね。仕事始めてからは車でも来れるようになったけど時間が取れなくて。でも土日からめて 週2回とか来てますね。

Q.SKFボランティアどうですか?
A.アルバイトとの違いって感じますね。
入り口から入るところから出るところまでボランティアで見るわけですよね。気持ちの入れ方が違うと思うんですよ。気持ちがあるというか気持ちで動いている。

Q.なにか心に残るエピソードとかありますか?
A.県文でコンサートに遅れてこられたかたに、「申し訳ないですが始まってしまいましたので幕間でのご案内になってしまいますが」と説明したら「いいですよ、他の所と違って、ここの人たちが一番よく扱ってくれるから 気持ちよく入れます」と言われたんですよ。うれしかったですね。

Q.何度もきていて、松本でお気に入りの場所ありますか?
A.弘法山の古墳のところから見る松本平。ずーっとみわたせて気持ちいいです。朝、女鳥羽川沿いを歩いていて太陽がさ~~っと当たってくるとき。きれいですよねぇ。

Q.お勧めのお店とかありますか?
A.浅間のかどやに行ったとき 小澤さんがちょうどソバを食べていてそのときは感激して緊張して味なんかわからなかったんですが その後一人でもう一度行って食べてからおいしくて ソバが好きになりましたね。
それから この間初めて馬刺しを食べました。連れて行ってもらった富士亭ろばた‎さんで。おいしかったです。 

‎Q.これからも続けますか?
A.はい、続けるつもりです。実は3年目くらいからリーダーもやるようになって 胃が痛くなることもあって そこまでしてやることないのにと思ったことがあったんです。でも一日だけでもやろうと来てみるとやれちゃうんですね。かわいがってもらいましたし 事務局に入ってその大変さも知りましたし。外から入ってきた僕を受け入れてもらったように 僕も外から来た人たちに声をかけてあげたいしその掛け渡しになってあげたいと思っています。

ありがとうございました。これからも頑張ってください。

毎年、コンサート会場と市内特設会場を光通信で結び、
オーケストラコンサートを生中継で大型スクリーンへ映し出します。

今年も2009年9月4日(金)18:30~
松本では松本城、上土ピカデリーホール、中町蔵シック館 でやりました。

六本木
そして東京六本木でも。
六本木ヒルズアリーナでスクリーンコンサート。
六本木のコンサートには東京組のSKFボランティアの4人が頑張ってくれていました。
スクリーンコンサートも大画面で迫力あるコンサートになります。始まる2時間も前から待っている人や 始まってから通りすがりに見ていく人など 約400人の人たちがコンサートBプログラムに酔いしれた模様です。

「さて、会場の泊さん。そちらの様子はいかがですか?」ってやりたかったんですが、なにせ終わってしまっているので 思い出しながら答えていただきました。

Q.毎年雨が降って大変ですが今年はどうでしたか?
A.どんよりしてきて 心配しましたが降らなかったので 
アリーナのテーブル席もいっぱいになってました。休憩中に雨と風がありましたが大丈夫でした。

Q.お客様はたくさんいらしてたんでしょう?
A.このスクリーンコンサートを楽しみにしてくださる方や、通りすがりに、なにかやってると見ていく方、いろいろです。
中にはコンサートチケットを買えなかったからとか、遠くて行けなかった方、それに松本で聞いてもう一回また聞きたくてという方も多かったです。

 (それは すごいですね。)

松本でもいたよねぇって声をかけてくれた方もいました。 
 (そりゃぁ ボランティア冥利に尽きるってもんですね)

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Q.SKFのグッズも売ってたんですよね。
A.えぇ、松本より種類は少なかったですが売ってました。ストラップとか根付とかがよく出てました。
で、グッズ買った人には 松本の観光協会の人が来ていて 梓川のりんごジュースをプレゼントしてたんですよ。

 (それはよかったですね。)
ジュースはどこでもらえますかって聞かれちゃって グッズを買った方に差し上げてますって説明しましたよ。

Q.画面は大きいんですか?
A.大きいですよ。迫力あります。皆さん真剣に聞いてましたね。特にブラームス。
ホントによかったです。

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大成功でよかったですね。ありがとうございました。

(写真はSKFボランティアの安江さんから提供していただきました。)

さて、松本で行われたスクリーンコンサートのうち、
蔵シック館での写真を提供していただきました。
蔵シック館
当日は直前の雨のため、 大スクリーンの中継は蔵シック館「前」ではなく、「中」で行われました。
外にも32インチくらいの薄型テレビが置かれました。およそ250人くらい集まったようです。

 (9/12追記、写真:市民記者 西村)

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青少年のためのオペラはまつもと市民芸術館とサイトウ・キネン・フェスティバル松本実行委員会の主催で 中学校1年生を対象に開催されています。
8日、9日の2日間に4公演やります。

今年のSKFはこれでお終いです。

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松本市内の中学校と県内の希望中学校の1年生です。
2日間で74校。合計6431人の子どもたちがオペラを鑑賞します。
ボランティアさんはそれぞれ担当の中学校が来るとご案内をします。
開場まではトイレ休憩。時間までみんな座って待っています。
dscn7976.jpgもぎり
中学生と言えども ひとりずつチケットを持って入りますので ちゃんとしたお客様としてもぎりもしますし 案内や挨拶もして一人のお客様として扱います。

今年の演目は
フンパーディンク : 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」
キャスト: グレーテル:藤谷佳奈枝、小林沙羅
      ヘンゼル:清水華澄、小泉詠子
     ゲルトルート(母親):小林紗季子、高橋華子
     ペーター(父親):大沼徹、仲本博貴
     魔女:浅井美保、石井藍
     眠りの精/露の精:東田枝穂子、松田万美江
演奏 : 小澤征爾音楽塾オーケストラ
指揮 : ピエール・ヴァレー 
演出 : 伊香修吾

約1時間ちょっとですが すばらしい舞台に演奏に役者に子どもたちはどう感じたのでしょうか。
暗くなったとたん ぐっすりの子もいたみたいです。
お見送りお見送り2
公演が終わるとお見送りです。
中には並んでご挨拶しているボランティアさんと握手していく生徒さんもいました。

「どうだった?」と聞いてみたら「楽しかったぁ」と返ってきました。
「オペラ見たの初めて?」と聞いたら「初めてです。」と女の子の3人組が答えてくれました。
松本の子どもたちは小学校6年生で生のオーケストラを中学校1年生でオペラを見られる・・すごく幸せなことだと思います。

マイはし
子どもたちが帰った後の終礼です。ヘンデルとグレーテル役のお二人がプレゼンターで来てくださいました。

それにしても、インフルエンザの影響でほとんどの生徒さんたちがマスク着用。先生方は消毒用アルコールを持って歩いていました。シュッシュッ!! なんかなぁ・・・

さて 遠くからバスで来た学校は帰りに松本城へ行ったり、美術館へ行ったり・・・。
美術館を通ったら バスが止まっていて辰野の中学校の生徒さんたちが 芝生でご飯を食べていました。
美術館がこういう若い人たちでいっぱいになるのもいいですね。
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ガンちゃん
オーケストラステージマネージャーの
岩崎尚人さんです。
東京出身の34歳。
通称ガンちゃん(岩崎の岩から)
お医者様のかわいい奥様と1歳になるお子さんをもつ 頼もしいマネージャーです。

縁の下の力持ち、舞台を支える岩崎さんにインタビューしました。

Q.小さいころなりたかったもの 教えてください。
A.いろいろありますよ。
電車の運転手になりたかったときもあるし、天文学者になりたかったときもあるし・・・
今でもありますよ。

Q.今でもですか?
A.えぇ。居酒屋とか焼き鳥やとかやってみたいですねぇ。 (ほぉ~似合ってる気がする・・・)

Q.ステージマネージャーってどんなお仕事か教えてください。
A.オーケストラの舞台監督ですね。トラックを手配して楽器を運搬することから、搬入搬出、ステージにセットすること、それから進行。

Q.そうすると事前の打ち合わせは大変ですね。
A.そうですね。指揮者と何度も打ち合わせをして、そのホールに合う形で作って持っていってチェックしてもらいます。

Q.SKFとの出会いというか きっかけは?
A.大学4年のときですね。
ぼく 桐朋でチューバ吹いてたんですよ。そのころSKFのステマネやってたのが金子康夫さんで 桐朋の演奏会もやってくれてたもんだからよく知ってたんですよ。それでバイトあるから来ないかと言われて ステージスタッフとして入ったのがきっかけですね。

Q.来て見てどうでしたか?
A.楽しかったですよ。勉強になりましたしね。ステージスタッフって 他には以前は松本室内楽団のメンバーが手伝っていて、みんな勉強になったと言ってましたね。今は信大オーケストラが手伝ってますがやっぱり勉強になると言ってます。素人の並べ方とは違いますからね。

Q.そのバイトしていて、ステージマネージャーいいなと思ったのですか?
A.ステマネは金子さんの引退で引き継ぐ形でなったんですが、ぼく 性格的に裏方で支えるのって好きなんですよ。チューバもオーケストラで下から支えるって感じでしょ。(笑) 

Q.SKFはボランティアさんもたくさんいますが、なにかエピソードとかありますか?
A.楽しくやらしてもらってますよ。
余ったスイカ食べてねぇってもらったり。おいしいものあると分けてもらったり。

Q.何年も松本に来ているわけですが、松本の印象ってどんなですか?
A.温かいですね。
街を歩いていて SKFを街のみんなで誇りに思っているのを感じますね。

Q.SKF以外で松本へ来たことありますか?
A.仕事にかこつけて温泉入りに来るとか・・・しますよ。本番前だとしっかり温泉入っちゃうと疲れるから。

Q.お気に入りのお店とか ありますか?
A.ドラム缶!! 七輪って店。
もうそこには必ず行きますね。行くと何でも作ってくれるから。松本にきはじめたころは まだなかったからいろいろ連れてってもらったりしたけど そこができてからはもうそこだけ。

Q.ずっと泊まってるんですよね。
A.そう。SKFの間は、ずっと泊まってるからいろんな人と飲みに行けるし、毎日おいしいものも食べれるしいいね。

Q.松本でおいしいものってありましたか?
A.山賊焼き!! あれの本物ってどこで食べられるかわかんないでしょ。
あれは ちょっと盛り上げましょうよ。
  (賛成~~ぃ!!)

ありがとうございました。

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この日は公式公演最終日。おいしいお酒が飲めたでしょうか!!

写真は七輪酒家で飲んでいる岩崎さん。

七輪酒家
松本市深志2丁目2-10 広津屋ビル1F
Tel/Fax 0263-36-4665
Open17:30~24:00

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