絶景かな!【ばらの湯】さんに咲く花いくつ?

まちの銭湯がんばっています!!

今回伺ったのは松本城の近く、歩いて5~6分のところに位置している【ばらの湯さん】です。そして、今回はちょっと違った富士山も見られちゃう、楽しい銭湯です。

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ばらの湯
・住所    蟻ケ崎2-2-18
・tel     0263-32-5971
・営業時間 pm2:30~10:00
・定休日   毎週火曜日
・駐車場   あり、約50台

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昭和30年創業のばらの湯・・・まず気になっていた名前の由来をお聞きしましたところ、創業者のおじいちゃんが大の薔薇の花好きで、当時周りには畑が沢山あって、現在の駐車場のスペースや敷地の中にも沢山のバラの花が咲いていたそうで、そこから名づけられたとのこと、時代の移り変わりとともに、車でこられるお客さんが増えたために、薔薇が咲いていた場所は、今では駐車場のスペースになってしまったとのことでした。いまどき、なかなか50台もの駐車場を備えてぃるところはないですものね

そんなお話をしてくださったおかみさんの高橋幸子さんの笑顔とともにばらの湯を紹介します。

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入り口の暖簾をくぐると、そこには銭湯を愛する人たちの憩のスペースが広がっていました。

img_0016_13_1.JPGそして、お客様が沢山来てくれます様にと、常連さんが書いてくれた「千客万来」の文字が・・・他にもいっぱいいらした方からのプレゼントがありました。「いらっしゃる方達との会話が何より楽しいの!」っとおっしゃるおかみさん、きっとこの憩のスペースがばらの湯が愛される大きなポイントかもしれません。

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▼レトロな暖簾をくぐった先の女性の脱衣所のロッカーとドライヤー

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そして、いざお風呂の中へ・・・

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▲薬湯

そして、ばらの湯の由来の薔薇の花ありました。見つけましたよ。こんなところにちゃんと。
周りの薔薇はなくなってしまったけど、大切な名前の由来である薔薇の花を残しておきたいという思いはちゃんとここに残っていました。綺麗に咲いてます。

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では、真打登場!お風呂場の富士山です。(葛飾北斎 富嶽三十六景から)
 
▼ 女湯 「赤富士」    ▼男湯 「神奈川沖浪裏」

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一つ一つタイルで形作られた富士山は見ごたえと迫力満点!

創業者のおじいちゃんの口癖は「銭湯ほど楽な商売はない。」だったそうで、「お金の貸し借りもわずかな金額で済むし・・・と」でも、夜遅いお仕事ですし、最近では重油の高騰も頭の痛いところです。と

お話を伺ったその日、開店20分も前なのにもう暖簾の前に、2.3人も開店待ちの方が・・・はやっ!

きっと、こういう方たちが銭湯を支えているんだ・・・・・そう思える瞬間でした。

(取材秘話)
1回目に取材に伺った時、お風呂の準備ができた頃で、湯気で富士山が見えず!写真を断念!日を改めて、午前中に伺いました。(おかみさん、きれいに富士山撮れましたよ!何度もありがとうござました。)
 
(市民記者 アン藤沢)

【ばらの湯 地図】
ばらの湯地図

銭湯マップはこちらです。


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