秘湯 桧の湯(扉温泉)

扉温泉とは、天手力雄命が戸隠に天の岩戸を運ぶ途中で休んだとされる神話に由来して名づけられた温泉です。松本市内から車で約40分、県道67号線を美ヶ原高原方面に上がっていきます。2軒の旅館と1軒の公共温泉施設があります。今回は、薄川沿いの檜沢にある公共施設「桧の湯」を取材しました。

桧の湯 建物入り口

「桧の湯」 〒390−0222 松本市入山辺扉温泉
      tel.0263-31-2025
   
■営業時間 
通常 10:00〜19:00まで(18:30受付終了)
夏季 10:00〜19:00まで(18:30受付終了)
■料金(入浴料) 
大人300円・小人200円
休憩室利用料(入浴料込み)大人600円・小人300円
タオル・シャンプー・石鹸の販売あり(備え付けはなし)
■泉 質
アルカリ性単純泉 天然・掘削自噴・かけ流し 
湯 温 40,9度
適応症 リウマチ性疾患・神経痛・胃腸病・疲労回復など

山辺石の露天風呂入ってみました

山辺石(やまべいし)で組んだ庭園風の露天風呂は、無色透明で湯温40度とかなりぬるめでした。周りの景色を楽しみながらゆっくりと入っていることができます。市内から1日おきに訪れているという女性は、紅葉や雪の時季の露天風呂が最高だと話していました。湯冷めしらずの温泉でいつまでも体がぽかぽかしているそうです。400L/分の豊富な湯量のため、水道・シャワーも温泉です。

持ち帰り温泉

外では、温泉を持ち帰ることができます。汲みに来ていた男性は、飲用だけではなく、ご飯や味噌汁など料理にも使っているそうです。お酒も温泉割りにすると悪酔いしなくて良いそうです。胃腸の調子が良くなるとのことです。

子宝石

建物の外には、子宝石がありました。

*アクセス

松本駅から車で約40分
・コマクサ道路「蟻ヶ崎高校」信号右折。県道67号を美ヶ原方面へ

桧の湯への道

薄川沿いに上がって行きますが、かなり細い山道です。
対向車が来たらすれ違えるだろうか、この道で良いのだろうかとちょっと心配になる山道です。秘湯を訪れる感じ充分です。   (市民記者 塩原)


秘湯 桧の湯(扉温泉)” への2件のコメント

  1.   みずいろさんより

    夏季の営業時間については、10:00〜19:00まで(18:30受付終了)に変更になってます。(2016年5月13日現在)

    •   野尻さんより

      みずいろさん、コメントありがとうございます。
      早速修正をいたしました。

      今後とも「新まつもと物語」をご利用ください。
      【事務局 野尻】

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