2007年1月20日 投稿者: yokoyama
南松本駅近くの「みのるの湯」さんを紹介します。


JR南松本駅北側の住宅街の中にあります。駅から徒歩10分程です。駐車場も15台程あります。
住所:松本市南松本1-8-8
電話:0263-25-2123
営業時間:2時~10時(金曜定休)
駐車場:あり 15台
料金:長野県一律
大人(中学生以上)360円
中人(小学生) 150円
小人(6歳未満) 70円
「みのるの湯」専用の回数券(11枚綴り3600円)もあります。

「みのる(実)」は、先代の旦那さんのお名前とのこと。2代目のおかみさんにお話を伺いました。
のれんは、おかみさんが先代のはっぴを利用して作ったそうです。「おじいちゃん達はこのはっぴを着て、やっていたのよ。」と感慨深げでした。昭和62年の改装で建物は変わりましたが、先代の気持ちを大切にしていらっしゃる様子が伝わってきました。
おかみさんの優しさは押し絵の作品からも伝わってきます。湯上りに定番の牛乳を飲みながら、ゆったり鑑賞しましょう。必見です。


「肌がトロン、ツルンとするトロン温泉浴素のお湯」や「光寿石のイオンが溶け込んだお湯」は、天然温泉に近い効能があるそうです。銭湯で湯治が出来るとは、なんと有難いことでしょう。常連さんからも好評だそうです。「毎日の仕込みが大切」というお湯へのこだわりとおかみさんの情熱に感激しました。
○効能・効果○
腰痛、神経痛、肩こり、痔、リューマチ、冷え性、水虫、うちみ、しもやけ、あせも、ひび等
薬湯は7種類を日替わりで楽しむことができます。(緑茶、ゆず、ラベンダー、菖蒲、りんご、森林、花香水)
ジュビナーバスでは、全身シャワー浴ができます。心地良い刺激です。

洗い場も20箇所あり、ゆったりとしています。床は、大理石を敷き詰めた特注、大変珍しいつくりです。
壁全体の白タイルとガラス張りの天井は浴室を明るくしています。天井のガラスには、かわいい絵が描かれています。職人さんのオリジナルで、描き替える度(1・2年おき)に違うそうです。見上げると楽しく優しい気持ちになります。夜空とのコントラストも美しいことでしょう。
色々に楽しめるお風呂です。おかみさんの笑顔で、心もぽかぽかに温まります!ぜひお訪ね下さい。
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2006年12月28日 投稿者: anne
まちの銭湯がんばっています!!

今回伺ったのは松本城の近く、歩いて5~6分のところに位置している【ばらの湯さん】です。そして、今回はちょっと違った富士山も見られちゃう、楽しい銭湯です。

ばらの湯
・住所 蟻ケ崎2-2-18
・tel 0263-32-5971
・営業時間 pm2:30~10:00
・定休日 毎週火曜日
・駐車場 あり、約50台

昭和30年創業のばらの湯・・・まず気になっていた名前の由来をお聞きしましたところ、創業者のおじいちゃんが大の薔薇の花好きで、当時周りには畑が沢山あって、現在の駐車場のスペースや敷地の中にも沢山のバラの花が咲いていたそうで、そこから名づけられたとのこと、時代の移り変わりとともに、車でこられるお客さんが増えたために、薔薇が咲いていた場所は、今では駐車場のスペースになってしまったとのことでした。いまどき、なかなか50台もの駐車場を備えてぃるところはないですものね

そんなお話をしてくださったおかみさんの高橋幸子さんの笑顔とともにばらの湯を紹介します。

入り口の暖簾をくぐると、そこには銭湯を愛する人たちの憩のスペースが広がっていました。
そして、お客様が沢山来てくれます様にと、常連さんが書いてくれた「千客万来」の文字が・・・他にもいっぱいいらした方からのプレゼントがありました。「いらっしゃる方達との会話が何より楽しいの!」っとおっしゃるおかみさん、きっとこの憩のスペースがばらの湯が愛される大きなポイントかもしれません。


▼レトロな暖簾をくぐった先の女性の脱衣所のロッカーとドライヤー


そして、いざお風呂の中へ・・・


▲薬湯
そして、ばらの湯の由来の薔薇の花ありました。見つけましたよ。こんなところにちゃんと。
周りの薔薇はなくなってしまったけど、大切な名前の由来である薔薇の花を残しておきたいという思いはちゃんとここに残っていました。綺麗に咲いてます。


では、真打登場!お風呂場の富士山です。(葛飾北斎 富嶽三十六景から)
▼ 女湯 「赤富士」 ▼男湯 「神奈川沖浪裏」

一つ一つタイルで形作られた富士山は見ごたえと迫力満点!
創業者のおじいちゃんの口癖は「銭湯ほど楽な商売はない。」だったそうで、「お金の貸し借りもわずかな金額で済むし・・・と」でも、夜遅いお仕事ですし、最近では重油の高騰も頭の痛いところです。と
お話を伺ったその日、開店20分も前なのにもう暖簾の前に、2.3人も開店待ちの方が・・・はやっ!
きっと、こういう方たちが銭湯を支えているんだ・・・・・そう思える瞬間でした。
(取材秘話)
1回目に取材に伺った時、お風呂の準備ができた頃で、湯気で富士山が見えず!写真を断念!日を改めて、午前中に伺いました。(おかみさん、きれいに富士山撮れましたよ!何度もありがとうござました。)
(市民記者 アン藤沢)
【ばらの湯 地図】

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2006年12月26日 投稿者: fujisawa.m
まちの銭湯がんばっています!!

温泉三昧ブログ番外編銭湯ブログ第3弾です。
下山した山男・山女の皆さんや観光途中の方、もちろん市民の皆さんも、「湯ったり・のんびり」 まちの銭湯へ行ってみませんか?
今回伺ったのは「菊の湯」さん 松本駅からあがたの森に向かって駅前通り沿いです。


すぐ近くには近年開館した美術館や芸術館があり、外観も街中になじむたたずまいですが「ゆ」の文字が銭湯をしっかり主張していました。
住所:松本市中央3-8-30
松本駅から徒歩8分(まつもと市民芸術館斜め前)
バス亭「市民芸術館」からは徒歩0分
電話:0263-32-1452
営業時間:14:00~22:20終了
水曜定休
駐車場:11台まで可
料金:大人360円・小学生150円・乳幼児70円
(平成19年1月2日~公衆浴場の料金改定で大人のみ380円になります)
※回数券もあります

履物を脱いで上がると受付の前にお待ち合わせ所がありラウンジのようなつくりで
笑顔で迎えるおかみさんの左右に暖簾があり女湯・男湯に分かれます。

湧水で泳ぐ金魚たちも元気です!
※この湧水お風呂上りに飲む方が多くいるのはもちろん、ペットボトルで持ち帰られる方がいるほどオイシイらしいですよ。

お風呂は男女ともラドン湯3つと薬湯
(ゆず・レモン・ワイン・森林が3日ごと)があり、伺った日は冬至だったのでもちろん「ゆず」でした。



「キャー!カワイイ!」と声を上げ記念写真が撮りたくなる懐かしい感じのものがありました。
男湯にはマッサージ器・女湯にはドライヤー 1回¥10でしたよ!!


ここからは山男さん山女さんも必見!菊の湯さんには階段を上がった2階には ¥200(一応:1時間)で利用できる休憩室があるのです。
そこには大型のロッカーが備え付けられて大きなリュックも2個ぐらいは余裕で入りそうです。
お風呂上りに足を伸ばして休憩できるスペースがあるなんて・・・のんびりし過ぎてしまいそう。


常連さんはもちろん松本を訪れる人にやさしい街中の憩いの場がそこにはありました。
【菊の湯】

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2006年10月23日 投稿者: ito
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2006年10月22日 投稿者: anne
まちの銭湯がんばっています!!

お待たせしました!銭湯ブログ第2弾
今回伺ったのは松本駅西口から約10分、白板1丁目にある「つばめの湯」さんです。駅から近い所に位置しているこのつばめの湯さんには、登山にこられた方たちも数訪れているとの事、懐かしい香りがいっぱい詰まった、あったかい、居心地のいい場所です。

つばめの湯
住所:松本市白板1-2-5
電話:0263-33-2217
営業時間:2時45分~10時 (水曜定休)
駐車場:なし(但し1台のみ可能)駐輪場有
料 金:長野県一律
大人(中学生以上)360円
中人(小学生)150円
小人(6歳未満)70円
暖簾をくぐると懐かしい香りのする空間がそこに・・・
下駄箱と言うより「履物いれ」といった方がピッタリの下足いれと桜の花びらの柄のスリガラスの入り口があり、それぞれ、男湯と女湯の脱衣所へ



・ガラガラッとあけるとそこに は、番台に座ったおかみさん 福田けさ江さんのやさしい笑顔のお出迎え。
そして、脱衣所の中には「貫」の目盛がある体重計や壁にかかった手書きの看板!竹かご、名入れの鏡などなど今では貴重な品々が沢山。 瞬く間に、レトロなセピア色の世界にずっぽり!「もしかしたら、これってファンにはたまらない品々かも!」それと、なぜかとってもあったかい感じがするのは、その空間だけでなく、きっと、迎えてくれるおかみさんの笑顔があるからかも・・・と。
▼男性脱衣所


▼女性脱衣所


実は100年余り前は、近くの入船橋そばに船着場があり、旅館「燕舎」として創業、その名前の由来は、当初付近にたくさんツバメ飛来していたことや、燕岳からヒントをえて、つけられたとのこと。銭湯として生まれ変わってから80年余り、おかみさんで3代目
その昔おかみさんが嫁いできた頃のつばめの湯はまだまきをたいていて、今思い返せば、とても大変だったことが思い出されるとの事、その頃から、ほとんど変わっていないのよ、とおっしゃっていました。

・ いよいよ、真打登場!
「コホン!」。昔から銭湯と言えば「富士山」ですよね。
見つけちゃいました!ありました!
ここ、つばめの湯さんにありました。
湯気の向こうに見えたのは・・・
▼男湯




こういう鏡は今はなく、壊れると無地のものになってしまうとの事、今はもうないお店のもの2点です。
▼女湯


やっぱりいいですね~銭湯って。夕方早めに入ると夕日が風呂場に差し込んでいて、なんともゆったりした空気が広がり、幸せな気分になれるんです。・・・・・・そうおっしゃるのは、近くにすんでいらっしゃるお嬢さん。
私が小さい頃は、居場所がないくらいお客さんが多かったんですよと。最近では駐車禁止の取締りが厳しくなった影響か、車でこられるお客さまにが少し減りました、とも。
銭湯をやる側も、こられるお客さんの側も、だんだん高齢化になっているんですよともおっしゃっていました。
取材を終えて帰る時に、ちょうど道路の反対側に常連さんかな?自転車に乗った御婦人方にこちら側から、ご挨拶をされていたおかみさん
そんなおかみさん、お嬢さんに見送られながらつばめの湯を後に・・・
とても柔らかな雰囲気のおかみさんと(銭湯を始めお風呂大好き)というお嬢さんたちが、あったかくて、やさしくて、懐かしい、つばめの湯を支えているんだなと感じました。こころがほっこり笑顔になれたひと時でした。
【取材裏話】
(その1)
一口に銭湯とはいっても、同じ松本市内でもその場所、その場所で水質が違うようで、入った感触がそれぞれ違うんですよとは(お嬢さん談)市内の銭湯は全て入ってみられたからこそのお話・・・・・知らなかったわぁ~ 私にはびっくり!でした。
(その2)
おかみさんに、写真をお願いしますとお願いした時のこと、1枚目を撮り終えたところでお嬢さんからダメだしが・・・・・(笑)「おかあさん、表情が硬すぎよ」・・・と、親子の仲のよさがうかがえました。ここでも、ほっこり。
【つばめの湯】

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