【まつもと百てん】小松パン店

2009年9月23日 投稿者: shiohara [ コメントは、以下の入力欄からどうぞ
(株)小松パン店

(株)小松パン店

陳列棚

陳列棚


お城に5分の緑町に『小松パン店』はあります。
明治時代は穀屋を経営されていたそうです。
穀物つながりでしょうか?大正11年からパン屋さんになり、現在の社長さんで4代目です。

パンの種類は130種超え

調理パン

調理パン

食パン

食パン


パンの種類は130種以上。
調理パンもたくさんあります。お昼ごはんとして食べてもらえるよう、飽きずに買いに来ててもらえるようにと考えていたら、どんどん増えてしまったそうです。
「パンに合うのでは、と思いついたらすぐ作ってみる、合わなかったら又、変えてみる。
個人経営のパン店だからこそできることです。』と社長の小松さんは、謙遜しながら話してくださいましたが、そう簡単にはこの数はできないと思います。
「言葉遊びが好きなんです。名前を考えるのは楽しいですよ。」の言葉通り、『ちくわの竹次郎』『ぶつぶつオレンジ』・・・・。思わず笑ってしまう名前がついています。
食パンも13種類あるそうです。取材中もお客さんは、それぞれお気に入りがあるようで目当てのパンをお買い求めでした。

パンは生き物

パン

パン

パン作りのむずかしさと面白さは、『パンが生きている』というところだそうです。
今日の生地は元気が良いなあ・・・と、その日の生地によって、発酵時間や焼き方を加減するそうです。先代に教えてもらったパン作りは、小麦の風味を引き出すパンだそうです。
『味噌パン』のように伝わる味は、尺貫法で何匁目と書かれたレシピそのままに作り、牛乳パンは少しずつ変えているそうです。
松本最初のパン屋さんという、今まで続いてきた重みを感じているとおっしゃる小松さんだからこそ、守っていくものと進化させていくものがあり、『小松パン店』は続いていくのでしょう。

『パンセ小松』からのおすすめ情報

小松さん

小松さん

Q1=おすすめのお店は?
A:居酒屋ゴロー・山女や・廣東

Q2=おすすめのおみやげは?
A:地酒(善哉)

Q3=おすすめスポットを教えてください。
A:緑町から見えるヒカリ食堂あたりの昭和の風情

感謝状

店内に【このパンがなかったら私は松本にいられなかった。有難う。】と筆で書かれた感謝状が飾ってあります。
留学していた外国人のお客さんが書かれたものです。
「素直に嬉しかったです。」と小松さんの言葉です。

店名 小松パン店(パンセ小松) (こまつぱんてん ぱんせこまつ)
種類 パン店
所在地 松本市大手4-9-13 地図
Tel 0263-32-0172
営業時間 8:30~17:00
定休日 日曜日・祝祭日
カード 不可
駐車場 有 2台
アクセス 松本城から、徒歩5分
合言葉はM100♪
「はしごチケット」を提出すると、お買い上げの方にラスクの小袋1袋プレゼント

(※「はしごチケット」提示によるサービスの期間は、~2018年5月31日です。)

【文:塩原/写真:三沢】

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