M100チケット 第3回ワークショップ

2010年4月5日 投稿者: yamamoto [ コメントは、以下の入力欄からどうぞ


「お客様に喜ばれるサービスづくり ~データで語ろうM100チケット」



3/27(土) 松本市大手公民館 2階 視聴覚室 19時半~21時半
「お客様に喜ばれるサービスづくり~データで語ろうM100チケット」ワークショップが25名参加で開かれました。
昨年実施したM100チケットの分析結果を元にしたワークショップです。

まず、会長から、M100プロジェクトの加盟店がちょうど100店になったことなどが報告されました。




続いて、今回新しく加盟した、中町の和楽器屋「まつ乃」の松野さんの知人で、三味線のプロを目指している福島さんが「津軽じょんがら節」を披露。津軽三味線の力強い演奏を聞けました。

横沢さん



その後、進行役の公益財団法人 日本生産性本部の富田さんの進行で、ワークショップ本番がスタート。
M100チケットの分析結果の説明の後、3~4人ずつのグループに別れ、グループ作業の
始まりです。
田多井さん倉澤さん


最初は、自己紹介ならぬ他己紹介。隣の人にいろいろな質問をして聞いた結果を、他の人に説明する、という面白いウォーミングアップでした。




                                         ↑講師・進行役富田氏
ワークショップ内容

1. ワークショップのねらい
(ア) メンバー同士で積極的に交流してもらう
(イ) データに基づいてサービスを考える体験を行ってもらう
(ウ) 次年度のM100チケットサービスに磨きをかけてもらう

2. 講師・進行役・タイムキープ
冨田 茂
略歴:公益財団法人 日本生産性本部 勤務 東京都出身 30歳
   03年 信州大学経済学部卒業・05年 東京工業大学大学院社会理工学研究科修了(修士 / 専門:過疎地
   域の人口動態および産業開発)・同年 財団法人 社会経済生産性本部 入職。海外企業視察研修の立案・
   運営、財団所有研修施設の営業・営業企画、産業界の生産性向上に関する研究会の企画・運営等に従事。

3. プログラム
(ア) 仕様
① 時間: 90分
② グループ: 3人1グループが基本(同業者にならないようにする)
③ 配布資料:M100各店舗データ、グループ作業フォーマット、アンケート

(イ) スケジュール・内容
経過時間 内容
00分  プログラムの趣旨説明・進行役自己紹介
03分  M100チケットの全体結果の紹介
10分  (グループ作業1)店舗・店主の他己紹介
  ・隣の人の店舗・店主について質問(9分程度:3分×3店舗)
  →【既存・新規店主】
    フォーマットを利用し、お店・店主の特徴やお客様層を聞きだす。
   →【一般の方】 お名前、松本の商店街のイメージ、好きな店等
 ・グループ内で各自他店舗・店主紹介(6分:2分×3店舗)
25分  データのご返却とデータの説明
30分  (グループ作業2)データを読み取ろう
  ・各店舗のデータを3枚ずつ班に配布し、メンバー共有。
    ※共有が難しいようならば、別の方法を考えます・・・。
 ・各自で各店舗データの特徴を5点ずつ考えてもらう(10分)
  →【一般・新規店主】全体データを読み解いていく
  → データが少ない場合はその理由を5点考える
 ・各自で気づいたデータの特徴を発表(15分:5分×3人)
 ○自転車での来店者が多い
 ○20~30代女性2名が多い
 ○市内と市外・県外者がやや同じ

55分  (グループ作業3)サービスアイディアを出そう
 ・グループ全員で1店舗につき3点ほどサービスのアイディア出し
  →アイディアにはデータに基づいた理由をなるべくつける
  →【新規店主】初期アイディアを出してもらう
  (21分:7分×3店舗)
 

76分  発表
 ・1班ずつ発表 (時間は班の数に応じて)
・班の発表する代表を1名選出
○6班6名が、発表
*ついでに来た人を取り込むサービスの実施
例)知新堂(陶器店)でどんぶりを買ったら、じゅけむ(うどん屋)でサービス
同じく珈琲カップを買ったら、アベ(喫茶店)でサービスなど
*地図の携帯の変形の提案
手帳型で、市街地の商店の密集地を拡大して表示など工夫していく。
*例)かつ玄さんの提案するサービス
はしをプレゼント(大滝村の間伐材を使用)
普段小鉢で大滝村のかぶの漬物をサービスしている。
*例)大名町たかぎさん
   店主からは、従来サービスされている「手まりの根付」や「松本城のハンカチ」などのサービスが提案された。同じグループからは、たかぎさんは、屋上にビアホールがあるので、ビアホールに行かない方でも、屋上で展望を楽しめるサービスなどあれば、嬉しいと提案
ふたつが、合わさり大滝村に行きたいと思う人を増やしていく。
*M100チケットの目的・・かっこいいデザインにする。
デザインの中に目的や理念を表現していく。

などなど

熱い意見・提案が発表されました。

85分  まとめとワークショップアンケートの記入
90分  終了
                        【記事:松尾/撮影:山本】

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