M100サロン OLD ROCK

2009年10月26日 投稿者: mochizuki [ コメントは、以下の入力欄からどうぞ

10月25日(日)の19時からM100サロンがOLD ROCKで開かれました。
「英語の勉強会」をテーマに、2名の外国人の方を交えた13名ほどでビールやワインを囲んで議論をおこないました。
具体的には、以下の2点についての議論が中心となりました。
・長野県松本市に来る外国人の観光客は何を求めて来るのだろうか
・接客時とっさの英会話マニュアルを作成するために、どのようなものが候補としてあるか

お酒を囲んでのサロン

お酒を囲んでのサロン


<1点目に関して>
松本市に来る外国人は、何度も日本を訪れたことのあるリピーターの方が多いと推測される。
したがって、旅行ではいかに日本風の体験(Deep Japan)が出来るかを重視するのではないか、ということが挙げられました。
日本風の体験で例となったものは「骨酒」「おみこし」「そば打ち体験」「表具店」…などなど。
日本人にとってみればごく当たり前のものもあるかもしれませんが、外国から訪れる観光客のみなさんにはどれも新鮮です。


外国人の方の貴重な意見も聞くことが出来ました

外国人の方の貴重な意見も聞くことが出来ました


<2点目に関して>
とっさの英会話マニュアルは各お店ごとで変わってくるので、これからも引き続き議論が必要であるということが分かりました。
ただ英会話以外にも、外国からの観光客のために出来ることがいくつも挙げられました。
「ローマ字でのメニューが書いてあるだけでも、そこから会話が始まる」
「お店の入り口に”English menu”と書いておくだけでも訪れやすい」
など、小さな工夫でも出来ることはいくつもありそうだということが分かりました。


外国から松本へ来られる観光客の方の対応などテーマとなりましたが、議論の中であったように「日本ならではの体験をしたい」ということは誰しも共通するのではないでしょうか。
また、観光地で印象に残る体験としてその土地に住んでいる人との生の交流が挙げられると思います。
私自身は英語が苦手で、今まであまり外国人と積極的にコミュニケーションをとろうと思ったことはありませんでした。
しかし、まず一言でも話しかけてみることで交流が始まり、松本での体験が印象深いものになるのではないかと思いました。
今回参加してくださったJimさんが“We can’t speak English, but try it”という精神が大切で、観光客にとってみればフレンドリーに感じるのではないか?と話してくださったことが、とても印象に残りました。

【市民記者 望月直樹】

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