【まつもと百てん】ゲストハウス 東家

2015年10月4日 投稿者: matsuo [ コメントは、以下の入力欄からどうぞ

ただのゲストハウスではありません



松本にもバックパッカー向けの宿「ゲストハウス」が、ここ数年で4つもできていますが、「東家」はその中でも異色の存在です。

何が異色かというと、まずオーナー。ご自身がバックパッカーだったというゲストハウスのオーナーが多い中で、特に旅好きではなく、松本の人気イベント「クラフトフェア」のスタッフだったとのこと。

そのため、クラフト関係者やアーティストが口コミで集まる宿になっています。

特に広告宣伝をしない代わりに、ホームページに「松本を、暮らすように旅する」などの理念が書かれていて、それに反応・共感した人が幅広く泊まりに来ます。
理念が共有されているから、お客様との信頼関係によって、「館内規則」がほとんどなくても問題が起きないそうです。

ゲストハウスとしては少し高い値段でもお客さんが絶えないのは、ただ「安いから」ではなく「東家だから」泊まりに来る固定客が多いから。
一般的にゲストハウスは外国人の利用が多いのですが、東家の客層はほとんどが日本人というのも異色です。

民家を職人仲間たちとリノベーション


建物は元々普通の民家だったものを、クラフト職人仲間たちとリノベーションしています。
靴箱・玄関戸・その他いろいろな箇所を見るとそれぞれの職人の方の顔が思い浮かぶような個性的な内装に仕上がったそうです。

1階はオープンサロン「トネリコ広間」

客室はすべて2階にあり、1階には宿泊客以外でも利用できるオープンサロン「トネリコ広間」があります。
お邪魔したときは、どこか(たぶんクラフトフェア)で見たことのある作家の作品を展示中でした。

東家のスタッフは、宿の運営の未経験者ばかりで試行錯誤しながらも、お客様と一緒に「東家を楽しむ」「松本を楽しむ」精神で運営されています。

『ゲストハウス 東家』のスタッフ小森さんからのおすすめ情報

Q1=おすすめのお店は?
A:ちきりや工芸店(中町にある民芸品店)・田園ベーカリー(高砂通りのパン屋)

Q2=おすすめのおみやげは?
A:Chez Momoのコンフィチュール(ジャム)

Q3=おすすめスポットを教えてください。
A:女鳥羽の泉(善哉酒造の前の井戸)

 

店名 ゲストハウス 東家あずまや
種類 ゲストハウス
所在地 松本市大手4-5−1
地図
Tel 070-1379-8080
HPアドレス http://www.guesthouse-azumaya.com/
チェックイン時間 16~22時(チェックイン後は門限なしのシステムです)
休業期間 冬期(2016年は1~2月)
部屋数 ドミトリ2+個室1(合計10人まで泊まれます)
カード
駐車場 なし
アクセス 松本駅から、徒歩15分
または、バス停「龍興寺」徒歩3分
「はしごチケット」を提示すると
「はしごチケット」を提示すると、「はかないもの」!?を差し上げます

(※「はしごチケット」によるサービスは2017年5月31日までです。)

【文・写真:松尾】

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