2009年9月のアーカイブ

【まつもと百てん】知新堂

2009年9月26日 投稿者: shiohara[ コメントはこちらから:5 通 »

知新堂外観

知新堂外観

知新堂内部

知新堂内部


1845年創業

本町にある『知新堂』は陶磁器の専門店です。
1845年創業ですが、陶磁器を扱い始めたのは戦後からです。
創業時は、中町で袋物を扱っていましたが、その後本町に移り、袋物のほかに紙類も扱うようになりました。出版業・印刷業なども『知新社』として行っていたそうです。
明治5年には『知新社』から『信飛新聞』を創刊しました。かの市川量三が、初代編集長だったそうです。
歴史を感じる老舗ならではの興味深いお話です。

商品仕入れのこだわり

陶磁器の専門店なので、全国の有名産地からの品揃えが豊富です。
和食器では、深川製磁や山本長左のような宮内庁御用達の伝統工芸士の作品を始め、京焼、有田、九谷、瀬戸、備前、萩、伊賀、信楽といった日本を代表する産地の銘品を中心に揃えています。
また、洋食器では大倉陶園やノリタケ、ナルミ、カガミクリスタル、佐々木といった国内メーカーから、ウエッジウッドHRウエアなども地域唯一の正規代理店として扱っています。
お店にない商品もカタログでお取り寄せができます。気軽に相談に乗ってもらえるのが嬉しいです。

陳列

陳列

焼酎グラス

焼酎グラス




1階と2階では、趣の違う商品を取り扱っています。

1階・・・【毎日の生活で使う食器】
『街の瀬戸物や』として、地域密着の品揃えを目指し、品を選んで構成。
スプーン・コップ・ご飯茶碗など、普通に日常で使う物 

2階・・・【個性的なもの】
2階特選売場では、常時企画展を開催。
お茶道具・花器・作家作品など、特別な日に使っていただきたい物

長いお付き合いの常連さんの中には、娘さんの嫁入り道具を揃えたお客さんもいらっしゃったそうです。


招き猫

招き猫


商品の中には、可愛らしい置物やちょっと変わったものも置いてあります。
SKF歓迎企画として、音楽をテーマにした商品や、折れたバットから作られた12球団マーク入りの箸『かっ飛ばし』です。
又、マイ箸の推奨や使用できなくなった陶磁器や刃物の回収、太陽光発電の採用など、さまざまなエコプロジェクトも行われています。

『知新堂 横沢さん』からのおすすめ情報

知新堂  横沢さん

知新堂  横沢さん

Q1=おすすめのお店は?
A:信州蕎麦はどのお店もお薦め

Q2=おすすめのおみやげは?
A:和菓子・お漬物

Q3=おすすめスポットを教えてください。
A:中央大手橋から見る美ヶ原高原と北アルプス

横沢さんのお話

同じ料理でも盛り付ける器によって、おいしさや見栄えが変わってくるものです。
松本の陶磁器専門店として、『食は文化なり。器も文化なり。』を皆さんにお伝えしていきたいと思っています。

店名 知新堂 (ちしんどう)
種類 陶器店
所在地 松本市中央2-3-17 地図
Tel 0263-32-0407
HPアドレス http://www.matsumotohonmachi.com/shoplist/tisindo.html/
営業時間 10:00~19:00(水・日は18:30)
定休日 1/1・12/31
カード
駐車場 お買い上げ2,000円以上で1時間 共通 駐車券
アクセス 松本駅から、徒歩12分
合言葉はM100♪
「はしごチケット」を提出し、お買い上げのお客様に、プチギフトをプレゼント

(※「はしごチケット」提示によるサービスの期間は、~2017年5月31日です。)

【文:塩原/写真:西森】

【まつもと百てん】ふぐの呉竹

2009年9月24日 投稿者: yamamoto[ コメントはこちらから: »

湧水の豊かな路地にある隠れ家的な名店

呉竹外観

呉竹外観

源地の水源地を拠点に湧水の宝庫のエリアに位置する「呉竹」さんは、狭い路地沿いにある隠れ家的なお店です。

お店の周りも豊富な湧水に囲まれています。
使う水は、すべて水質基準に達した地下水を使用しています。
お客さんからは、お茶が美味しい、ご飯が美味しいと言われることも多いそうです。

ふぐ専門店の「呉竹」さん ふぐは脂肪の少ない魚で1年を通して味が変わらないのが特徴です。
ふぐ刺しは透けるように切るのは板さんの技を見せるところで「贅沢食い」と呼ばれていますが、
呉竹さんでは、あえて厚く切り「1枚で贅沢食い」を味わえるようにされているのが、こだわりです。

元旅館だった呉竹さん

2階お座敷

2階お座敷

創業32年、それ以前は旅館だった時の2階の部屋をそのまま個室に使用しています。
現在もその当時の面影を残しとても掃除が行き届います。
部屋のふぐの絵も素敵ですが、レトロな館内電話は今でも使われています。

1階には、カウンター席と3つのテーブル席があります。

河豚画像

河豚画像


Q:なぜふぐ専門店を始められたのでしょうか?
A:松本の人にふぐの美味しさを知ってもらいたいからです。
Q:反応はいかがですか?
A:ゼロです・・・最初はね。何度も食べなれないとふぐの味はわからないから。
接待に使われるお客さんが多いですが、ランチでふぐの味を知って頂き、夜にもお客さんを繋げたいと思い5月からランチを始めました。

はもと格闘

夜のメニュー
トラ河豚 コース 10,500円
ふぐ刺 ふぐちり ふぐ唐揚を含む8品 通年 (季節により一部変更あり)
煮凝り ふぐ刺 ふぐちり ふぐ唐揚
たら白子 くらげぬた和 焼き魚  煮物

すべて河豚料理の10品 13,650円    (白子が確保できる12月から4月まで)
煮凝り 白子饅頭 ふぐ酒盗和 ふぐ湯引 焼ふぐ
ふぐちり ふぐ刺 ふぐ白子 ふぐ唐揚げ 皮味噌和え

前菜 煮凝り ふぐ刺し ふぐちり ふぐ唐揚げ 6,300円
お刺身、唐揚は少々控えめな量になっております。

雑炊はそれぞれ一人前525円です。
丁度はもを仕込んだのが切れたので、料理前のはもを若主人に見せて頂きました。
活きがよくて、凶暴なはもと格闘している姿をパチリ

『ふぐの呉竹』からのおすすめ情報

title="kuretake8"

Q1=おすすめのお店は?

A:ALPHA(アルファ)BAR

:山がた

Q2=おすすめのおみやげは?
A:山辺のぶどう

Q3=おすすめスポットを教えてください。
A:あがたの森公園

 

店名 ふくの呉竹 (ふぐのくれたけ)
種類 飲食店
所在地 松本市中央3-13-25  地図
Tel 0263-32-3818
HPアドレス http://www.hugu-kuretake.com/
営業時間 17:00~23:00/
定休日 昼:土・日祝日 夜:日曜日(4月~10月は祝日も休み 12月は31日を除き無休)
席数 60席 カウンター8席 テーブル12席 座敷40
カード
駐車場 4台
アクセス 松本駅から、徒歩15分ほど 市民芸術館前を更に東へ進み最初の信号を左折
最初の狭い路地を左折して徒歩1分

「いただきます、ごちそうさま松本」内の記事もご覧ください。

合言葉はM100♪
「はしごチケット」を提出すると、自家製ポン酢小瓶プレゼント

(※「はしごチケット」提示によるサービスの期間は、~2018年5月31日です。)

【文:/写真:山本(ふぐとランチセットの写真は、呉竹さんよりご提供頂きました)】

【まつもと百てん】小松パン店

2009年9月23日 投稿者: shiohara[ コメントはこちらから: »
(株)小松パン店

(株)小松パン店

陳列棚

陳列棚


お城に5分の緑町に『小松パン店』はあります。
明治時代は穀屋を経営されていたそうです。
穀物つながりでしょうか?大正11年からパン屋さんになり、現在の社長さんで4代目です。

パンの種類は130種超え

調理パン

調理パン

食パン

食パン


パンの種類は130種以上。
調理パンもたくさんあります。お昼ごはんとして食べてもらえるよう、飽きずに買いに来ててもらえるようにと考えていたら、どんどん増えてしまったそうです。
「パンに合うのでは、と思いついたらすぐ作ってみる、合わなかったら又、変えてみる。
個人経営のパン店だからこそできることです。』と社長の小松さんは、謙遜しながら話してくださいましたが、そう簡単にはこの数はできないと思います。
「言葉遊びが好きなんです。名前を考えるのは楽しいですよ。」の言葉通り、『ちくわの竹次郎』『ぶつぶつオレンジ』・・・・。思わず笑ってしまう名前がついています。
食パンも13種類あるそうです。取材中もお客さんは、それぞれお気に入りがあるようで目当てのパンをお買い求めでした。

パンは生き物

パン

パン

パン作りのむずかしさと面白さは、『パンが生きている』というところだそうです。
今日の生地は元気が良いなあ・・・と、その日の生地によって、発酵時間や焼き方を加減するそうです。先代に教えてもらったパン作りは、小麦の風味を引き出すパンだそうです。
『味噌パン』のように伝わる味は、尺貫法で何匁目と書かれたレシピそのままに作り、牛乳パンは少しずつ変えているそうです。
松本最初のパン屋さんという、今まで続いてきた重みを感じているとおっしゃる小松さんだからこそ、守っていくものと進化させていくものがあり、『小松パン店』は続いていくのでしょう。

『パンセ小松』からのおすすめ情報

小松さん

小松さん

Q1=おすすめのお店は?
A:居酒屋ゴロー・山女や・廣東

Q2=おすすめのおみやげは?
A:地酒(善哉)

Q3=おすすめスポットを教えてください。
A:緑町から見えるヒカリ食堂あたりの昭和の風情

感謝状

店内に【このパンがなかったら私は松本にいられなかった。有難う。】と筆で書かれた感謝状が飾ってあります。
留学していた外国人のお客さんが書かれたものです。
「素直に嬉しかったです。」と小松さんの言葉です。

店名 小松パン店(パンセ小松) (こまつぱんてん ぱんせこまつ)
種類 パン店
所在地 松本市大手4-9-13 地図
Tel 0263-32-0172
営業時間 8:30~17:00
定休日 日曜日・祝祭日
カード 不可
駐車場 有 2台
アクセス 松本城から、徒歩5分
合言葉はM100♪
「はしごチケット」を提出すると、お買い上げの方にラスクの小袋1袋プレゼント

(※「はしごチケット」提示によるサービスの期間は、~2018年5月31日です。)

【文:塩原/写真:三沢】

【まつもと百てん】私の部屋・松本店

2009年9月22日 投稿者: shiohara[ コメントはこちらから: »
私の部屋 店舗入り口

私の部屋 店舗入り口

店内

店内


全国に40店舗余りあるライフスタイルショップ「私の部屋」の松本店です。
松本城へ向かう本町通り沿いに、陶磁器専門店「知新堂」と併設して2001年12月にオープンしました。

日々の生活の中に感じるゆとり

フレグランス

フレグランス

バス用品

バス用品


『私の部屋』が提案するのは、お客様に日々の生活を大切に、自分らしい暮しを楽しんでいただくこと。
四季の移り変わりを感じながらゆったりとした時間を過ごしていただけるよう、季節感を大切にし、常に、時代を超えて使い続けたい暮らしの道具を提案しているそうです。

店内には、ほのかに良い香りが漂い、心地よい空間が広がっています。
キッチンで、リビングで、バスルームで・・・生活のあらゆるシーンを彩るアイテムが豊富に揃っていて、思わず手にとって見たくなります。毎日の何気ない生活が心豊かに過ごすことができそうです。お世話になった方への贈り物や自分にご褒美あげたいな・・・、というときに最適な品物に出会えそうです。

お客様のご要望に

和食器

和食器

店長の小林さんは「ご結婚やお祝いなどの贈り物に迷ったら、是非ご相談下さい。お客様に納得していただける品を、ご一緒に選ばせていただきます。」と。
予算・目的・相手に合った贈り物を一緒に考えてくれるそうです。
お買い物の相談に乗る中で話が広がり、結びつきが深まる・・・そんなお客様とのつながりも多いそうです。
転勤したお客様が「久しぶり、顔を見に来たよ。」と来られたり、引退後の生活を松本に決められたお客様との再会があったりとお客様を大切にしているからこそのお話と伺いました。

『私の部屋 小林店長』からのおすすめ情報

私の部屋 店長小林さん

私の部屋 店長小林さん

Q1=おすすめのお店は?
A:サンタ・カフェ

Q2=おすすめのおみやげは?
A:和菓子(藤むら)

Q3=おすすめスポットを教えてください。
A:ナワテ通り・中町通り
「年2回のベビーフェアをはじめ、皆さまに楽しんで頂けるイベントを企画しています。
ご結婚や出産のお祝いや引出物など、贈り物も多数ご用意しております。どうぞお気軽にお声をお掛け下さい。」と素敵な笑顔の小林店長でした。

店名 私の部屋 松本店(わたしのへや まつもとてん)
種類 生活雑貨販売
所在地 松本市中央2-3-17知新堂ビル1F 地図
Tel 0263-39-8835
HPアドレス http://www.watashinoheya.co.jp//
営業時間 10:00~19:00 (水曜・日曜:10:00~18:30)
定休日 12/31・1/1
カード
駐車場 お買い上げ2000円以上で近くの有料駐車場の駐車券1時間
アクセス 松本駅から、徒歩10分
合言葉はM100♪
「はしごチケット」を提出すると、お買い上げのお客様にプチギフトを差し上げます

(※「はしごチケット」提示によるサービスの期間は、~2018年5月31日です。)

【文:塩原/写真:三沢】

【まつもと百てん】ホテル池田屋

2009年9月22日 投稿者: shiohara[ コメントはこちらから: »

静けさと安心を

ホテル 池田屋

ホテル 池田屋

ロビー

ロビー

 

『ホテル池田屋』は中町通りやナワテ通りに近く、女鳥羽川に面した静かな通りに立っています。
観光客に人気のスポットが近くにありながら、ゆっくり落ち着いて安心して泊まっていただけるホテルです。

ホテルの箱に旅館の心

部屋(シングル)

部屋(シングル)

部屋(ダブル)

部屋(ダブル)


以前は『池田屋旅館』でしたが、平成2年にホテルに改装、『ホテル池田屋』となったそうです。建物はまさにホテルそのものですが、家族総出のおもてなしの心は旅館の気配りがモットーです。4月からフロントに立つようになった恒本さんは、「あの野球帽を被っていた少年がこんなに大きくなったの。」と旅館時代からのお客様に言われ、その思いを強くされたそうです。
常連さんが多いというお話や、転勤して又松本に帰って来てお泊りの方、部下を連れてのお泊りのお客様・・・というお話からも、『ホテルの箱に旅館の心』の気配りがうかがわれます。

お客様のご都合に合わせて

「お客様のご予定に合わせて動きます。お客様のお好みやご都合を把握し、快適に過ごしていただきたいと思っています。2,3回ご利用いただいたお客様のお顔と名前は覚えています。」と恒本さん。
チェックアウトしても、観光されるおお客様のために、夕方まで駐車OKということがよくあるそうです。

『ホテル池田屋・4代目』からのおすすめ情報

恒本さん

恒本さん

Q1=おすすめのお店は?
A:小松パン店・もとき(そば)・しずか

Q2=おすすめのおみやげは?
A:わさび漬け(小口わさび店)りんご・馬刺し

Q3=おすすめスポットを教えてください。
A:蔵の街(中町)・ナワテ通り・城山の夜景

恒本さんは、他県で修行してきたからこそわかる松本の良さ(自然のすばらしさ・落ち着いていて時間がゆったり流れている)をお客様に案内し、お薦めしていきたいと話されました。

 

店名 ホテル池田屋 (ほてるいけだや)
種類 ホテル業
所在地 松本市中央3-4-6地図
Tel 0263-32-0805
HPアドレス http://www.hotel-ikedaya.co.jp/
営業時間 お客様に合わせます
定休日
部屋数 38室
カード
駐車場 30台・一泊315円時間制限なし
アクセス 松本駅から、徒歩12分
合言葉はM100♪
「はしごチケット」を提出すると、ご宿泊のお客様に安曇野天然水をプレゼント(チケット1枚につき1本)

(※「はしごチケット」提示によるサービスの期間は、~2018年5月31日です。)

【文:塩原/写真:西森】