2009年6月のアーカイブ

7/01 M100募集説明会

2009年6月25日 投稿者: shiohara[ コメントはこちらから: »

松本の「げんき」を創る!みんなで「やるき」を育てる!!

M100 まつもと百てんプロジェクト
中心市街地のお店を募集します。

M100説明会チラシ【日時】
7月1日(水)
昼の部:14:00~15:30
夜の部:19:00~20:30
【場所】
松本市立博物館・2F講堂
(国宝松本城に隣接)
【内容】
*M100の内容説明
*M100スタッフの募集説明
*博物館バックヤード探訪(学芸員の案内)

【松本大好き!M100】#005…松本山雅ユースアカデミーコーチ矢畑智裕さん

2009年6月14日 投稿者: yasaka[ コメントはこちらから:1 通 »

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松本山雅の08年度キャプテンにして、09年2月1日正式に松本山雅ユースアカデミーコーチとなった矢畑智裕(やはたとしひろ)さんに、サッカーのことや松本のことなどを伺いました。

矢畑さんは茨城県鹿嶋市出身の29歳。鹿島アントラーズ・ベガルタ仙台・水戸ホーリホック等を経て,05年7月に当時北信越リーグ2部の松本山雅に入団し、引退した08年まで3年半松本山雅でプレーを続けられました。


◆松本山雅に入ったのは◆
05年は茨城県社会人リーグに所属していたところ、松本山雅から誘われ1度は断わりましたが、Jリーグ入りを目指す松本山雅でもう1度チャレンジしようとやってきました。

◆そのときの松本の印象は◆
中学の時に『白線流し』を見ていたので松本は知っていましが、来たことは無く、このときが初めてでした。松本城とか行ったりしましたが住みやすそうな印象でした。

◆思い出に残る試合は◆
去年の天皇杯3回戦の湘南ベルマーレ戦や去年の全国社会人サッカー選手権3回戦のジャパンサッカーカレッジ戦での2得点などが印象深いですが、どの試合も結構覚えていますよ。

◆松本のお勧めの場所は◆
出不精で、上高地などのいわゆる観光名所といわれるところは行っていませんが、美味しいものの食べ歩きが好きです。美好食堂・俺らラーメンちょもらんま・平田に移転したジェラートの店ジェラテリア チャオなどが好きです。

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◆松本に残ったのはなぜ◆
他の場所で選手としてやっていくことも考えましたが、けじめをつけて引退しました。そして松本山雅に恩返しをしたいと自分からコーチとしてやらせてほしいと頼み、現在コーチとしてやっています。

◆子供達からは何と呼ばれていますか◆
「矢畑コーチ」「ヤハさん」です。

◆コーチの仕事は慣れましたか◆
最初はギャップがありましたが、コミュニケーションがとれてきました。教える事にも慣れてきました。子ども達には広い視野をもってほしいと思います。

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取材日のこの日は(21年6月13日)、同じく元山雅戦士の宮田コーチと4年生を教えていました。次の日がテレビ松本杯の試合ということでした。生き生きした矢畑コーチを見ることができて、とてもうれしかったです。

矢畑コーチが担当しているスクールの情報は下記でご覧になれます。
→松本山雅FCユースアカデミー 2.スクール生

【市民記者 八坂】

【松本大好き!M100】#004…イラストレーター:中武ひでみつさん

2009年6月9日 投稿者: kobayashi[ コメントはこちらから:1 通 »

長野県内に住んでいる方はフリーペーパー「日和」(ひより)の表紙を飾った中武ひでみつさんのイラストを一度は見たことがあるのではないでしょうか?
ほのぼの・かわいいイラストです。

中武さんは大阪出身で、8年前に松本に住み始めました。
2年前から本格的に絵を描き始めたそうです。

◆松本に住むことになったきっかけは?◆

29歳までは大阪に住んでいたのですが、いろんな所を旅していて松本周辺の眺めが「ふるさと」のイメージに合い、気に入って住むことに決めました。
松本城を見ると自分の住んでいる町に城があるなんて最高だと思います。しかもアルプスも眺められます。
松本は住めば住むほど好きになります。仲間や友達が増えて地元意識が強くなりますね。大阪には年に何回か帰りますが、松本はほっとできる所がいっぱいあって、戻ってくると帰ってきた~と思います。住むのに良い所です。

◆絵を描き始めたのは2年前なんですか?松本に住んでからなんですね?◆

松本に住んでいなかったら、もしかしたら絵描きにはなっていなかったかもしれませんね。松本周辺には夢を持っている人が多いですね。それでみんなに声をかけてみると協力してくれる人が現れるんです。知人を紹介してもらったり、めぐり合わせが楽しいですね。「口に出してみるもんだ」と思います。

◆話は思わぬ方向へ・・・◆

口に出したことが現実になって今はバンド活動もしています。バンド名は「安曇野 Jug Band(ジャグ バンド)」です。今年の3月に結成したばかりで、まだオリジナル4曲と「風になりたい」1曲の全部で5曲しか演奏できませんけど。
活動期限はもう既に決まっていて、今年(2009年)いっぱいで解散です(笑)
伝説のバンドになろうと思い、短期間集中で燃え上がっています。
メンバーの1割は音楽経験者で、他は楽譜も読めませんが楽しくやっています。
メンバーは把握し切れていませんが、20人くらいだと思います。ライブの前日に会った人でも、当日はメンバーとしてステージに立っていたりします。これからも増える可能性があります。
お客さんも一緒に歌って踊れるライブで、5月のライブでは、屋外の予定が雨のために屋内に変更になり、お客さんと一体感が持てました。それでお客さんが1曲目から泣いていて、気がついたらメンバーも二人泣いていました。リーダーなので話さないといけないのですが、その時は頭の中が真っ白になってました(笑)
ウォッシュボード
中武さんの担当:自作ウォッシュボード(アメリカ製の洗濯板にいろいろ取り付け。なんと、柄杓もついている!)

◆楽しく生きてますね◆

楽しまなきゃ損ですからね。「半農半芸」の生活をしています。自分で食べるものを作り、お金を芸術で稼ぐ生活です。今はりんご農家の手伝いをしています。その農家はWWOOF(ウーフ:お金のやり取りはしないで、食事・宿泊場所と労力を交換するしくみ)の受け入れ先になっていて、外国の方も大勢来ます。僕はキャプテンなので彼らに仕事を教えるのですが、日本語が通じないので今一生懸命英語を勉強しています。(部屋には英語がたくさん貼られていました。) 
バンド活動は全くお金になっていませんが、絵は仕事なので悩みます。人がどう見るのか気になって・・・。絵本作家の荒井良二さんの絵が大好きです。自由で本当に大好きです。
考えないで描けるようになりたいですね。今は模索中です。
中武さんのアトリエ
今描いている最中の絵もどんどん変わっていくらしいです

◆中武ひでみつさん情報◆
中武さんのホームページ → こちら

 6月12日~14日 松本市蔵シック館で中武さんのほかに3人の作家の方と一緒に原画の展示などがあります。
当サイト内イベント情報「六月のポストカード展」もご覧下さい。

「どあい冒険くらぶ」 野外活動・環境教育の団体。
6月21日、中武さんは副隊長として活躍。
どあい冒険くらぶ ブログ → こちら

  【市民記者: 小林 上川 】

〔追記 2009/06/15〕
武村洋治さんからのコメントを受けて、中武さんの作品を紹介いたします。
当サイト内→ 「蔵作り喫茶店の小さな展覧会
        7点の作品を紹介
まつもと市民芸術館 イベント→ 「まつもとキッズワールド2008
        子供たちが遊んでいるポスターです

【松本大好き!M100】#003…穂高商店(善哉酒造)穂高早智子さん

2009年6月2日 投稿者: shiohara[ コメントはこちらから: »

2さち3人目にご登場していただいたのは、穂高商店(善哉酒造)穂高早智子さんです。
市外から嫁がれてウン十年。「松本大好き。」とおっしゃる気さくな女将さんです。

女鳥羽の泉2穂高商店(善哉酒造)は、松本市街地に唯一残っている蔵元です。敷地内から湧き出した水を使ってお酒を造っています。元々、湧水で作っていましたが、一番おいしいお酒になる水を掘りなおしました。
このおいしい水を地域の方にも味わっていただきたい、と『女鳥羽の泉』という井戸を作ってしまいました。朝早くから、水のタンクを持って汲みに来ている方が、大勢いらっしゃいます。

さちこさん酒8酒7

酒6『女鳥羽の泉』で造ったお酒の数々。全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました。
原酒で作る梅酒がとてもおいしいとのこと、今年は作ってみようと私も買い求めました。楽しみです。

◆女将さんにお聞きします。松本の好きな所を教えてください。◆
空気がおいしい。山があり、水がおいしい。
 自然環境の良さが松本の魅力です。
 活気がある点も魅力だと思います。

 反面、都会化してきて素朴さが減ってきたように思います。近所付き合いなど、人と人とのつながりが希薄になってきたようで残念です。


酒9◆善哉サロン◆
まさに『サロン』でした。お店に来たら必ずお茶によばれます。お茶うけは手作りの煮物や漬け物。ちょっとだけと思っていたのに1時間以上もゆっくりしてしまいました。この間にお客さんが一人・二人とお出でになりました。

一時でも、実家に帰ってきた気持ちになってもらいたいのです。この場所で休んだり、知り合いになったり。
 昔ながらの近所づきあいのような、人と人とのつながりができたら良いなあと思っています。

いかとふき
▲お茶うけは手作りの煮物
サロンの様子
▲ご近所の方

県外からは、ネットで検索して来られるお客さんが多いそうです。松本に来るたびに、立ち寄られる方もいらっしゃるとのこと。
きっと、女将さんとのおしゃべりが楽しみなのでしょう。

【写真 市民記者・山本】