堤 清二 セゾン文化、という革命をおこした男。

松本市美術館で始まっている企画展覧会です。
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西武百貨店をはじめ、大企業セゾングループを率いた実業家・堤清二(1927~2013年)
彼が設立した西武美術館は、国内外の現代美術を積極的に紹介し、常に時代をリードしました。
この展覧会では、セゾン現代美術館の所蔵品を軸に、堤の交友関係、「セゾン文化」を支えた人々の仕事にせまります。
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堤清二が虜になっていたパウル・クレーの作品、ジャスパー・ジョーンズ、マグダレーナ・アバカノヴィッチ、横尾忠則・・・見どころ満点です。
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西武美術館で開催された展覧会の告知ポスターやセゾングループ(西友ストアーとそのプライベートブランド無印良品の開発、パルコ、ファミリーマート、出版も手がけるリブロなど)のイメージポスターなど。
キャッチコピーも懐かしいものがあります。
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また、堤 清二には、詩人・辻井喬としての顔もありました。
松本市美術館の顧問も務めていて、松本市美術館の自主企画展のために書き下ろした10本の詩を、松本市美術館の所蔵品とともに紹介しています。
映像でも見ることができて懐かしいです。
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ひとつの時代をつくったともいえる セゾン文化。ぜひのぞきに来てください。

ミュージアムショップには関連商品が並んでいます。
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会期 : 2017年4月21日(金)〜 2017年6月11日(日)
休館日 : 月曜日 ※ただし、5月1日・29日は臨時開館
開館時間 :9:00~17:00(入場は16:30まで)
会場 :企画展示室
観覧料 :大人1,000円、大学高校生・70歳以上の松本市民600円
(※20名以上の団体は各100円引き。中学生以下無料、障害者手帳携帯者とその介助者1名無料)
優待日:4月21日(開館記念日)と5月1日(市制施行記念日)は、上記観覧料が半額
リピート割引 :大人600円、大学高校生・70歳以上の松本市民300円(※2回目以降の観覧料)
※コレクション展も企画展のチケットでご覧いただけます。

※5月27日(土)・28日(日)は、「バスDAYまつもと」のバス発着場となるため、
松本市美術館駐車場はご利用いただけません。公共交通機関をご利用ください。

ギャラリートーク
展覧会担当学芸員が会場内を一緒にまわりながら作品解説をします。(所要時間約40分)
日時 :5月12日(金)・19日(金)・26日(金)・6月2日(金) 各日14:00~
定員 :先着20名程度
料金 :無料(ただし、当日有効の本展観覧券が必要)
申込 :不要。企画展示室前に集合

【市民記者 西森】


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