市民記者ブログ

第39回上高地開山祭

2007年4月27日、第39回上高地開山祭へ市民記者メンバー等4名で参加して参りました。
バスは集合場所の東急イン前から8時半出発なのですが、8時過ぎには大勢の方々で歩道はあふれかえっていました。8時半を待たずにバスも次々と乗客を乗せて出発していきます。

去年は出発時にはあまり良いお天気ではなかったようですが、今年は抜けるような美しい青空!上高地へ向かうバスからは乗鞍から白馬までの大パノラマも楽しめました。

そしてバスに揺られること1時間半(たった1時間半で”別世界”と言う場所に住んでいると言うことは、なんて贅沢なことでしょう!!)ついに上高地に到着。

第39回上高地開山祭_駐車場
既に駐車場には多くのバスが到着していました。

残雪残る穂高連峰
開山祭の式典の行われる河童橋付近へ歩いていく遊歩道からは
雪の白と空の青のコントラストが美しく雄大な穂高連峰が。

第39回上高地開山祭_式典前の観客参列者たち出演まつものたち
式典が始まるまでまだ30分以上あるのに、
既に多くの方々が河童橋のたもとで「今か今か」と待っています。
(沢山のテレビ局や新聞社のカメラも来ていましたが、見えますでしょうか?)

式典用の小物たちも準備されています。

第39回上高地開山祭_アルプホルンの演奏02アルプホルンの演奏
そして10時50分、アルプホルンの演奏で開山祭はいよいよ始まりました。

第39回上高地開山祭_神事山と川の神に捧げる
祝詞や玉串奉典などの神事の後、鏡開きを河童橋の上で行い、今年の上高地の安全などを祈って川へとお神酒を捧げます。

そしてその後は主催者挨拶、来賓祝辞などが続き

第39回上高地開山祭_獅子舞01第39回上高地開山祭_獅子舞02
そして稲核獅子舞保存会の方々の獅子舞が奉納されました。

余談:私の前には香港からいらしたカップルが座っていたのですが
少しお話をさせていただくと、日本はもう6回目で、特に長野県の雄大な山が好きで来ているとのことでした。
上高地は特に好きな場所だと教えてくれました。
現在新まつもと物語には多言語化のページ(英語 韓国語 繁体中文)も用意されております。
もし海外在住のお友達が松本にいらっしゃるようなことがありましたら、是非そちらのページもご活用いただけたらと思います。

さて、式典も終わり
その後は招待状と引き換えでいただいた食券でやきそば、やきとり、豚まん、ジュース、そして一人ひとつずつ頂いた枡に、神事で奉納されていた樽酒をいただけます。

見てください!ものすごい行列です。
第39回上高地開山祭_食券で待つ人第39回上高地開山祭_樽酒
準備をした方々はさぞ大変だっただろうと思うのですが、次から次へと手際よく渡されていきます。
枡酒は皆さん樽に集まり、一番の盛り上がりを見せていたかもしれません。

キャンプ場のテーブルで皆で食べました。
第39回上高地開山祭_食事第39回上高地開山祭_食事風景
日差しが当たると暖かいのですが、まだ雪も残る上高地ですので、ちょっとまだ長時間ピクニックには寒かったです。

少し冷えてしまった体を温めるために五千尺ホテルのカフェ「ファイブホルン」にてコーヒーなどをいただきました。
ここからは河童橋や穂高連峰が目の前に臨めます。

そして、あっという間に帰りのバスの時間(14時半)となってしまいました。
また、新緑の季節に上高地を是非訪れたいものです。

追記:これが今回のピンバッジです。
今年のピンバッジ

信州高原生活の中にも開山祭以外の内容をアップしてあります。

【市民記者:野尻&サヤカ】


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