市民記者ブログ

国宝松本城と鷹狩

国宝松本城本丸庭園で、鷹狩の実演がありました。
いい天気で松本城も青空に映えます。
江戸時代に武家の礼法として受け継がれてきた鷹狩の文化に親しんでもらうため、松本城では今回初めてのイベントです。
松本の旧町名には お殿様の鷹を訓練していた鷹匠が住んでいた、鷹匠町、
その鷹のエサの小鳥を育てていた餌差町があります。

多くの方が見物に来ていました。
IMG_2687

実演してくださったのは諏訪流放鷹術保存会の皆さんです。
鷹匠と言っても資格があって鷹匠補から鷹匠になって鷹師になるそうです。
まずは輪回りです。鷹がこの場所になじむようにまずはゆっくり歩いて回ります。
DSC_0701
次に人と人の間を飛ばせる 振り替え。 鷹匠が訓練した鷹を、鷹匠だけでなく誰もが、お殿様でも使うことができるようにするものです。
案外低空飛行をするんです。
DSC_0715
DSC_0716
DSC_0719
DSC_0720
誰もができるようにと言うことで、振り替えの体験です。
菅谷市長さんも体験しました。松本城のお殿様になった気分だったそうです。
DSC_0727
事前に選ばれた市民もふりかえの体験をしました。
皆さん鷹の目がかわいいとか、思ったより軽いとか言っていました。
DSC_0729DSC_0731
DSC_0733DSC_0737
今回は生餌を使わないはずでしたが、振り鳩と言って生きた鳩を使っての実演もしました。空に飛んだ鳩を空中で捕まえます。
DSC_0745DSC_0750
お城の月見櫓からも鷹を放って 草むらから飛び立った鳩をとらえるというのもやりました。
そのあとは撮影会。近くで鷹を見られて、みんな盛んに写真を撮っていました。
鈴のついている鷹もいました。
DSC_0763DSC_0761
DSC_0762DSC_0764
DSC_0766
DSC_0778
鷹狩で使える鷹は ハリスホーク、オオタカ、ノスリなどです。
小学生なら高学年くらいから鷹匠になる訓練を受けることができます。
いかがですか?

【市民記者 西森】
 


コメントをどうぞ

必須

必須※松本を盛り上げていくために、愛情をもって投稿してください。
※投稿いただいたコメントは、事務局でチェック後、掲載させていただきます。掲載までに少しお時間をいただくこともありますのでご了承ください。