浅間温泉たいまつ祭2008
2008年10月5日 投稿者: sayaka [ コメントは、以下の入力欄からどうぞ ]
10月3日、浅間温泉で開催された日本三大奇祭のひとつとも言われる「松明まつり」に参加してきました。
(この祭りの正式表記はどれなんでしょう?たいまつ自体には「松明まつり」と言う紙が貼ってありました)
実は2006年まで、私自身は松本市民でありながら、このお祭りの存在をほとんど知りませんでした。
「たいまつ」と言う言葉から、手に持つ普通の松明のサイズを想像していた私には
初めて見た松明の数々はまさに驚きのサイズ!
一番大きいもので2メートルは超える高さに、直径も大人一人では抱えきれないほどの太さ。
もちろん小さなものはお子様用に小さく可愛らしいものもありますが、その多くは通常「たいまつ」と聞いて想像するサイズよりかなり大きいです。
2006年に初参加以来、この時期が来るのを楽しみにしていました。
大人も子どもも、浅間温泉中に溢れる火と煙に興奮気味です。


私が到着した7時ちょっと過ぎには、奉納太鼓の音・たいまつの煙と火・人々の熱気と掛け声が溢れていました。

小さな子ども達のグループも大人のグループのものよりは小さ目の松明を(それでも大きい)を一生懸命はこぶ姿が。きっとこの地区の子ども達は、こうやって伝統文化を誇りに思い受け継いでいくのでしょう。
私は今回も梅の湯さんの松明に密着取材させていただきました。
梅の湯さんの松明は、今回の祭りの松明の中で2番目に大きいサイズとのこと。
高さ2.1メートル幅1.5メートルものジャンボ松明です。
担ぐメンバーは松本大学や信州大学の学生さん、一般の方々、もちろん我が新まつもと物語プロジェクトメンバーも!
重さや暑さに耐えながら、でも皆さん楽しそうに松明を御射神社まで奉納する為に引っ張っていきます。


そして今回は梅の湯さんの松明でもこんな小さな子たちが、顔にススを塗られて真っ黒になりながら頑張っていました。
ちなみにこの祭り、道行く人も突然ススを塗られる事がありますので、初めからその覚悟で汚れても良い格好で出掛けることをお勧めします。(本当に嫌がれば無理に塗られる事はないと思いますが…それでも煙臭くはなります)
途中何度も休みながら松明を引っ張っていき、いよいよクライマックス。

沢山の出店の並ぶ細い参道を上ります。

そして奉納をして最後に万歳をして記念撮影。
皆それぞれ真っ黒な顔をして、神社に参拝をした後、満足そうに今来た道を戻っていきました。
そして「また来年も参加しよう」と心に決めた記者:サヤカでした。
【市民記者:サヤカ】

