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日本の美  出光美術館の名品展

2010年7月26日 投稿者: nishimori[ コメントはこちらから: »

日本の美 ~平安から昭和まで~
会期 : 7月24日(土)~9月5日(日)
会場 : 松本市美術館 企画展示室


国内外の素晴らしい優品を収蔵しコレクションしている出光美術館。
その中から 平安時代以降の重要文化財、重要美術品を含む、やまと絵や墨絵、陶磁、絵画、彫刻など 約60点の展示です。

ぐるっとめぐると 平安の時代から現代までが歴史を追って見てこられる展示になっています。

 23日はオープニング式典と内覧会がありました。
 

 


今回の展示会ではおよそ1千年の時を順を追って感じることができます。日本人の感性で作られ伝えられてきた作品の数々をぜひ多くの方々に見ていただきたいと思います。

ミュージアムショップには関連商品や書籍が置いてあります。お帰りの前に是非お寄りください。

関連のイベントもいろいろあります。
*7/31(土)、8/1(日)、7(土)、8(日)、22日(日)、28日(土)、29日(日)各日14:00~学芸員によるギャラリートーク。
*記念講演会 黒田泰三(出光美術館学芸部長)
    8月21日(土)14:00~多目的ホール

【市民記者 西森】

篠ノ井総合病院の中の三代澤本寿作品

2010年5月3日 投稿者: kobayashi[ コメントはこちらから: »

三代澤本寿(みよさわ・もとじゅ)さんの作品は松本の中にだけあるのではありません。銀座では服飾デザイナーの森英恵さんのモリハナエサロンで屏風が使われていました。松本市美術館の「型絵染・三代澤本寿生誕101年展」のために修復し展示されています。
今回紹介するのはJA長野厚生連篠ノ井(しののい)総合病院にある作品です。病院にあるのはパネルだけではなく照明も本寿さんのデザインなのです。


廊下のパネル  

待合室のパネル
待合室のパネルは虫や動物・草花などがかわいくデザインされていて見ていると微笑んでしまいますね。

病院の中で本寿さんのパネルと看板と照明がある場所・・・
それはレストランです。

レストランの階段の入口にある照明と看板


階段の踊り場



レストランの中には全ての壁にパネルがあります。


紙ナフキンも本寿さんのデザインの柄

篠ノ井総合病院と本寿さんの縁は何だったのでしょう?
それは、病院の初代医院長の新村先生が松本の信州大学にいるときに本寿さんの作品を気に入ったことが縁でした。
病院に本寿さんの作品を取り入れるとは、ユニークですね。

新村先生は常に「人間が生きていくための喜び」を考え、患者さんのことを気遣っていました。今ではどの病院でも当たり前のことになりましたが、温かい食事を提供することを考えたのは新村先生だったのです。それは病院改革の一つで職員と一緒に研修会を行なって意識を高めていました。

今回の取材は病院の許可をいただいて写真撮影をさせていただきました。レストランの照明と看板を撮影していると通りかかった先生が「いいなぁと思っていた」と言いました。その先生は誰がデザインしたものか知らなかったのですが、“いいなぁ”と思えるところが本寿さんの作品の特長を表している言葉だと思いました。

JA長野厚生連篠ノ井総合病院
  長野県長野市篠ノ井会666-1 地図

  【市民記者:小林】

いつでも三代澤本寿と柚木沙弥郎の作品でおもてなしの宿「菊之湯」

2010年5月3日 投稿者: kobayashi[ コメントはこちらから: »

松本市美術館で行なわれている「型絵染・三代澤本寿生誕101年展」のオープニングセレモニーに柚木沙弥郎(ゆのき・さみろう)さんが三代澤本寿(みよさわ・もとじゅ)さんの友人として出席されていました。本寿さんと沙弥郎さんは二人とも芹沢銈介さんのお弟子さんです。

本寿さんと沙弥郎さんの作品が松本浅間温泉の温泉旅館「菊之湯」にあります。

まず目に留まるのはこの写真のタペストリーです。沙弥郎さんの作品です。特に何かイメージなどを言って注文したわけではなく、「何か作ってください」とお願いして作っていただいたそうです。


こののれんも沙弥郎さんの作品。素敵ですね。
「柚木先生は動物が好きなんですよ。特に猫が好きですねぇ。」と大女将さんが言っていました。

←沙弥郎さんの作品
沙弥郎さんとのご縁は本寿さんが引き合わせてくださったそうです。


 
こちらの写真3点は本寿さんの作品


座布団とマッチ箱のデザインも本寿さんです。

大女将さんが本寿さんの思い出を話してくれました。
「私のために地味な着物を旅先から買いつけて来てくれて、これが私に似合うかしらと思っていたのですが、三代澤先生の派手な帯と合わせるととても似合っていて先生のセンスの良さからコーディネートの勉強をさせていただきました。」

この写真は棟方志功さんが描いた絵です。
1942年柳宗悦さんの紹介で志功さんの自宅を訪問したときに頂いた絵です。
「三代澤さんは染物をするから愛染明王を描きましょう」と言って描いたそうです。よく見ると「三」「代」「沢」の字がたくさん描かれています。

建物も本棟作りで素敵なのですが、建物の中には様々な民芸品が飾られ目を楽しませてくれます。廊下などもゆっくりと歩いて過ごしたくなります。
最近では海外からのお客様の宿泊も多く、「日本に来て初めて畳の上で寝た」と感激する方もいるそうです。

菊之湯 松本市浅間温泉1-29-7 地図
    TEL 0263-46-2300
    ホームページ

「美と暮らしを結ぶ 工芸の五月」の期間中に本寿さんと沙弥郎さんの展示会が行なわれています。お二人の素晴らしい作品が見られるので是非足を運んでご覧下さい。
 2010/04 /17~06/06 型絵染三代澤本寿生誕101年展
 2010/04 /24~05/30 柚木沙弥郎展

  【市民記者:小林】

三代澤本寿展 チケットプレゼント抽選報告!

2010年4月28日 投稿者: senryaku[ コメントはこちらから: »

こちら(←クリックすると該当記事へリンクしています。)の記事のとおり、4月27日まで応募を受け付けておりました、三代澤本寿展のチケットプレゼント企画!

27日(火)新まつもと物語プロジェクト事務局にて
厳正なる抽選を行いました。

今回は募集期間が短いにも関わらず、県内外からご応募をいただきました。
なかには、三代澤さんのポストカードで応募してくださった方も!

その結果5組10名様がめでたく当選されました!
27日付にて郵送で発送も完了しております。

あなたの送ったハガキは、選ばれているかな・・?

ご応募いただいた皆様、ありがとうございました!

今回残念ながら落選されてしまった方も
これからも新まつもと物語を楽しんでご覧くださいね。

【 事務局 観光温泉課 上川 】

三代澤本寿 街中ギャラリー ~会社編~

2010年4月27日 投稿者: kobayashi[ コメントはこちらから: »

松本市美術館で4月17日から「型絵染 三代澤本寿 生誕101年展」が始まりましたが、会期中は特別に美術館だけではなく松本市内の会社やお店でも本寿さんの作品が展示されています。街を歩くのが一層楽しくなりますね。

今回は会社のショーウインドーに展示されているものを紹介します。


 ↑明治安田生命保険相互会社 松本支店
  松本市大手3-4-5 地図


 ↑八十二銀行 松本営業部
  松本市大手3-1-1 地図


 ↑SBI証券 松本支店
  松本市深志2-5-2 地図

ライトアップされている作品は昼間とは違って見えます。SBI証券のショーウインドーではライトアップ時がきれいだと評判です。上の写真はライトアップ時のものです。文字が立体的に見えませんか?昼間に撮った左の写真と見比べると違いがよくわかります。時間があれば昼と夜の2回見てください。

  PDF街中ギャラリー地図


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  【市民記者:小林】