松本市博物館で「勧館学楽(かんかんがくがく)」
2010年8月2日 投稿者: misawa[ コメントはこちらから: » ]侃侃諤諤!喧喧諤諤?
いえいえ、「勧館学楽(かんかんがくがく)」。
それは・・・・
☆松本市立博物館で行われている知の交流会です☆
毎月、地域文化や学びについて
市民と学芸員などの対談を通して参加者が自由に発言していく。
「知の交流・発信」
第5回目となる7月31日(土)に参加してきました。
対談テーマは「学校の宝」展に絡んだ「郷土資料室の今」
対談者は今井小学校教頭両角先生と
博物館学芸員の遠藤さん。
対談風景はこんな感じです。
遠藤学芸員■ 郷土資料室って記憶にあるようでないようで・・・
両角先生■ 「古いモノ」というと子供の頃のセンバコキとか・・・
使い方や機能をわかってるから壊れてる古い道具を自分で直せる。
遠藤学芸員■僕はお婆ちゃんの家で遊んだ農業用の扇風機。
手で回して豆殻などを飛ばすためのものなんですが涼しいからそこに顔をくっつけて遊んでいました。
両角先生 ■結局は学校に置いてあるものより、実体験したものの方が記憶に残っているんですよね。
対談と同時に参加者も自由に発言していきます。
自分の子供の頃のこと。
郷土資料室クラブに入っていた事を思い出した人。
今の資料室のあり方について問題を持っている人。
聞きながら、「モノとは何だろう」「何故残すのだろう」と漠然と思いました。
何を残すのか・・・と。
学校には宝物が沢山保存されています。
高価な美術品も多くありますが、一見なんの価値もないように見えるものもあります。
博物館に行って見てください。
今、開催されている「学校の宝」展には説明を読まないとわからないものが沢山あります。
でも一歩踏み込むと、そこは私達の記憶の向こうにある「郷土資料室」
それは学校という限られた時間と空間の中でしか生まれない何か。
共有した人々の心であったり、思い出であったりするのかもしれません。
★「学校の宝」展開催中★
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/citizensweblog/?p=6355



























月見櫓では表千家、裏千家の方によるお茶の世界の紹介もしています。(23日まで)
外に出てくると本丸庭園には裏千家、表千家協賛による お茶席が用意されています。
















