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真多呂 木目込み人形
2008年4月14日 投稿者: matsuda[ コメントはこちらから: » ]松本市梓川上野、平林さんのご自宅で真多呂人形の個展が開催されています。


築200年と言われている古民家の和室には、お雛様を中心におよそ180体が展示されています。作り手の平林さんのお宅だからでしょうか、人形達が生き生きしています。
右側の3体の立雛には梓、ハマナス、ゴヨウツヅジの柄が織りこまれています。
木目込み人形とは、人形の身体に溝がありそこに糊を入れて、生地を木目込んでいきます。平林先生の教室を実際に体験したのですが、真っ白な人形の身体に徐々に生地で色がついていくのはとても楽しいことでした。出来上がりを想像しながら少しまた少しと完成に近づいていきます。苦労もありますが出来上がると嬉しいものです。教室では、今は着なくなった思い出の着物を人形に着せて再生させる生徒さんもいらっしゃいました。
娘さんの為に雛人形を探していた頃、婦人雑誌で真多呂の人形に出会い、それから40年余りに渡って一体一体、木目込んだ人形の数は数え切れないということです。
自宅で個展を開いたのは、移動などで人形達に万が一何かが起こったらかわいそうだからと気遣った為と、70歳という節目で、生徒さんへのお披露目の意味もあるとおっしゃっていました。

真多呂人形は大変品格があります。

小物などもこんなに精密に作られています。
能、歌舞伎、雅楽、風俗など人形の種類はたくさんありました。
美しい姿に日本の優美を感じます。
入場無料 開催期間は未定
平林さんのお宅を訪問する際は必ず連絡をしてください。
問い合わせ 0263-78-3032
ここは「ミニ・クラフトフェア」のお店!
2006年12月2日 投稿者: nomura[ コメントはこちらから:1 通 » ]クラフトショップ 吾木香(われもこう)
クラフトショップ吾木香では、国内各地で行われているクラフトフェアで、好評の作品が常時販売されています。陶器、木工、ガラス、和風小物、染物、張子、ステンドグラス・・・。合計で12名の工芸家の、洗練された作品です。


「どんなお客さんが多いですか?」の質問に、「中町に訪れた観光客の方達が、おみやげに買物をされていくことが多いですね。」と返ってきました。そう言えば、私も旅先で見つけた素敵なものを、記念に買っちゃうかな。
ガラスでできたペンダントトップを見ていると、観光客気分になってしまいます。きれいだなぁ。


店主の太田さんご夫婦は、陶器を制作されています。手に取るとぬくもりを感じます。ネコのデザインの陶器は、奥さんが作られたもの。他にも、可愛い〜ネコの小物がたくさんありましたよ。ネコ好きにはたまらないです。


中町にクラフトショップを出すことは、ご夫婦の夢だったそうです。それが実現された今、「このまちに、クラフトショップがあることは、中町らしさを創出しているのでは」と店主の太田さんが話されます。このまちを愛する情熱も感じました。

ぜひ、一度足を運んでくださいね。
クラフトショップ 吾木香
松本市中町 2-4-18 (中町入口)
営業時間:10時〜6時 お休み:水曜日
(市民記者 野村)
絵で綴るまつもとの街・・・大正ロマンの小さな旅
2006年11月15日 投稿者: anne[ コメントはこちらから: » ]てくてくギャラリー取材日記【5】
ギャラリー街角
松本かえるの街、縄手通りを東にぬけた角にギャラリー街角があります。そこには大正ロマン溢れる数多くの絵があります。
描いているのは、ギャラリーオーナーでもある市内在住の田口勝さん
松本市内を中心に描かれた、懐かしい香りのする建物の絵は、昭和54年頃、松本市が大きく変わり始めた頃に、
歴史ある建物が次々となくなるのを目にして、「絵を描くことで残したい」と思われたのがきっかけとのこと。
絵の下には手書きの地図とわかりやすい説明文が丁寧に書かれていました。▼
昭和58年頃から書き溜めた数多くの絵は、平成6年、8年、16年と画集にして出版されていて、今はもうなくなってしまった、懐かしい香りのする建物の絵をはじめ、松本らしさを綴る数々の絵を見ながらの小さな旅ができそうです。
▼旧波田町役場
どこか記憶の中にありそうな・・・見ているとなぜか心が「ホッと」しませんか?
絵を見ながら、こんな感じの絵「どこかで見たことがある」・・・と思われた市民の方も多いかと思います。それは、現在、松本市民タイムス毎月第2、第4木曜日に ふるさとギャラリー・まちかど百選と題して、田口さんの絵が掲載されています。ご覧になられているかたも多いかと思います。
近くにある、外国人に人気の宿、写真とそして描かれた絵でみると・・・

▲絵葉書セット
▼19年の年賀状に採用された松本城の絵
場所がら、県外のファンの方も数多く、八王子の佐藤さん初め、大阪や、埼玉からも定期的に来られる方がいらっしゃるとのこと。最近では
昔の家の写真を絵にしてほしいとか、家を建て直すので、今の家を絵で残したいという依頼もあるそう・・・写真にはない独特の良さがそこにあるからなのかもしれないと感じました。
「ギャラリー街角で、是非、松本らしさを感じてみてください!」
【取材裏話】
取材にお伺いした際、松本の歴史ある建物についてのお話から、田口さんの熱い気持ちが伝わってきました。最近では松本市内のみならず、木曽や塩尻にも足を伸ばして描かれているとのお話でした。
そして、ギャラリーは、憩の場所でもあるようです。・・・帰り際にはそんな風に感じられる光景が広がっていました。
【ギャラリー 街角】
・住所 松本市大手4−3−16
・営業時間 10:00〜17:00
・定休日 毎週火曜・水曜
・tel 090−8006−1372
(市民記者=藤沢昌子)
◆5回シリーズでお送りしました「てくてくギャラリー取材日記」は、情報をまとめて松本てくてくマップでご覧いただけます。
松本クラフトマンの店
2006年11月14日 投稿者: yamamoto[ コメントはこちらから: » ]てくてくギャラリー取材日記【4】
蔵の町中町 グレイン・ノート
中町の中央に位置するクラフトショップ「グレイン・ノート」
1階は、松本在住の作家さんを中心に、約30名の方の作品が展示販売されています。
小物は、木で手づくりされたキーホルダーやスプーンから、大きな手づくり家具まで、綿から紡いで作られたベストやショールなど幅広いクラフトが販売されています。
地元の方から、観光客の方々にも親しまれている松本らしさの漂う素敵なお店です。
〒390-0811
松本市中央 3−5−5
TEL:0263-32-8850
FAX:0263-32-8850 定休日 水曜日(7月〜10月は無休)
営業時間10時〜18時
2階の クラフトステーションギャラリーを訪ねました。
グレインノート2Fにあるギャラリーは、松本クラフト推進協会事務所兼協会運営のギャラリーとなっています。名称を「クラフトステーションギャラリー」としています。
そして毎年5月にあがたの森で行われています「クラフトフェアまつもと」(2006年で22回を迎えました)を主催しているのが松本クラフト推進協会、運営しているのが「クラフトフェアまつもと実行委員会」となっています。
常設展では「神戸 たんぽぽ作業所」のフエルトを中心とした作品展が開催されていました。
11月24日〜11月26日までは、
岡澤 悦子 「大人のうつわ 子供のうつわ」展が開催されます。
こちらのギャラリーでは、糸つむぎやフエルトづくりのワークショップも毎月第2土曜日・13時から行われています。
参加費は、材料費込みで大人1000円 子供300円です。
【 クラフトステーションギャラリーの連絡先について】
NPO法人松本クラフト推進協会事務所(クラフトステーション)
住所:〒390-0811松本市中央3-5-5グレインノート2F
tel:0263-34-6557 FAX0263-34-6545
営業時間: 10:00〜18:00 毎週水曜日休業
(市民記者 山本)


